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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(25)
「失敗を恐れなくなる7つの方法」

7月22日(木)

榊田未央

横浜人形の家のHP には、こけしの記載は見つかりませんでした。前日東京校で学んで、翌日出会うのはやはり偶然でしかない。
ハワイでカハラに泊まっていたこと、こけしを勉強していたこと、以前からホテルニューグランドが候補になっていたこと。体験や勉強したことがどこで繋がるかまで、神様は教えてくれないけど、未来の物語に繋がっていることを学んだ。先生は、常に種を仕込んでいるマジシャン。種に出会った瞬間を逃さないから、物語が起こる。今の体験が未来で繋がるとき、自分も物語を話したい。つぎの課題が見つかりました。

永山裕人

ないものに目を向けてきたんだと思いました。失敗を通して生まれる会話や関係性を自分の中で1つ1つ見つけていきます。今まで色々なことを見過ごしてきたことに気付きました。

ホップ大王

【年月が経過、熟成されて失敗談がええ話になってるよ。@大阪服部緑地公園 バーベキューの巻】
今朝、鮮明に第2回目のバーベキューの時の映像が蘇ってきている。
先生から今回はワンチーム制でバーベキューの準備を進めて行くとおっしゃった時に
失言『終わった』と言ってしまったこと。当日の不甲斐なさに呆れて解散後吹田の会社事務所に行き
ひとりで悔しく思ったこと、てんこ盛りの失敗、気づいたことを自分の机でメモ書きしたことを思い出した。
中谷先生が授業で何度も何度も話されていくうちに今ではええ話になってます。
失敗してええ環境と信頼関係が出来上がっている先生、同志を持っていることが僕の宝物になってんやね。
失敗って嬉しいわ。

ホップ大王

【コロナ感染発生により遠足塾から体験塾と言葉が変わって知らない間にステージも上がっていた】
最初は「遠足」という言葉の響きに懐かしさを感じるのと『どんなんやろうか』と思って参加し続けていた。
コロナによる非常事態宣言発令で塾が休講になり昨年の7月『遠足塾という言葉は今はまずいでしょう』という先生の配慮で体験塾とネーミングが変更された。一発目は園城寺(三井寺)だ。参加した全員が近江八景の鐘を撞いた。先生から撞き方を教えていただいたのに度胸がなく不発弾のような情けない撞き方を体験した。帰りの電車で先生から具体例としてテニスのスイングに置き換えて教えていただいたことが忘れられない。その後地元西宮で鐘の撞かる場所を探したりした。言葉が「体験」に替わっただけで意識もひとつ上の段階に上がっていた。
その後は次から次へと体験と失敗がセットになってやってくる。神回になる時もある。
日が経ってからもじんわり『あの失敗って』とハッと気づいてニヤっとしてしまうことが多くなっている。
深い所に刺さっているんやわ~。

榊田未央

これまでに蒔いた種が、選択肢になる。
選択肢がたくさんあるから、予定変更に動じることがない。体験やテーブルは先生の予定変更を学べるだけでなく、当日の体験そのものが、未来の自分の選択肢と物語に繋がることに気づきました。

永山裕人

自分に足りないものはメンタル面も含めてリカバリー力でした。今まで、「ついてない」「今日に限って」「こういう日もあるか」と運のせいにして、リカバリー力をつけてこなかったんだと思いました。明るさとリカバリーを意識していたら、頭の使い方も違うし体も軽い感じがしました。後、良い予定変更もあることに気付きました。

永山裕人

「先生は嫌わない」。すごい言葉をもらえました。本当にありがたいです。

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