【Zoom】木曜中谷クラブ(28)
「自分の未来を信じることができる7つの方法」
8月12日(木)
永山裕人
遠慮をしない、全部を受け取る。頭が軽くなりました。思いついたこと、選んだ方を肯定していくマインドを大切にします。
榊田未央
まゆこさんの素直さを、見習いたいです。
性格が素直なら、悩みも素直かつ具体的。悩みを素直に言えるから、的確なアドバイスがもらえて、解決への道のりも早い。神様も、素直に受け止めてくれる人にオファーする。せっかくのオファーを、受け止めないともったいないと思いました。
ホップ大王
【間違って解釈していたらえらい事になっている言葉やね。@『いいの』】
まゆこさん、中谷先生の話を聞いていなかったら消極的な言葉だと勘違いしてました。
『いいの』はめっちゃ踏み切んだ言葉なんやね。
女性に言われたら『このバック今持って帰るわ。プレゼントありがとう。』
『鮑のお刺身食べるわね。ありがとう。』お伺いをたてている言葉じゃない。
ドキドキしている間もない。決定している強い言葉なんや。
まゆこさんと先生の会話は濃厚だ。
ホップ大王
【JAZZの”うねり”のような生き方を選んでみる@♫ムーン・リバー カウントベイシー&彼のオーケストラ】
授業最後に出てきた言葉が”うねり”だ。今朝は”うねり”に反応しております。”うねり”と言えばカンサス・シティースタイルのビックバンドのボス!カウント・ベイシー(pf)だ。第二期黄金時代は譜面が読める若いメンバーを揃える。フランク・シナトラがオーナーのレーベルから発売した名盤「THIS TIME BASIE」に収められている《ムーン・リバー》が聞きたくなる。このアルバムに収められいる曲のアレンジは全てクインシー・ジョーンズが担当している。お馴染みのメロディーが後半に向かって”うねりだして”います。”やーき肉”のシンコペーションも味わえますよ。歳と共にこの演奏のようにうねっていきたいです。
●クインシー・ジョーンズがキーワードになってヘレン・メリル(vo)Withクリフォード・ブラウン(tp)が繋がったね。YouTubeで聞けますよ。
ホップ大王
【価値を上げるために今から「フランソワ・ポンポン展」に行ってきます。@京都市京セラ美術館開催中】
8月15日まで前期展示開催中の「上村松園展」を味わいにいった時に「フランソワ・ポンポン」展も開催中でした。
全く予習をしていなかったので次回行くことをその時に決めました。予習しいると繋がりますね。
「考える人」の彫刻家ロダンの助手をしていた彫刻家、遅咲きの彫刻家であることがわかりました。
今日は作品体験から学びます。念のために会場入場の予約もしました。少しずつ学んでいることが繋がっていくのが面白いです。折角京都市京セラ美術館に行くんだから前期展示で終了する上村松園の《母子》をもう一度味わうぞ。
この作品のモデルは孫淳之さんと淳之さんのお母様って知ってビックリしたなぁ。