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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(29)
「失敗をリカバーする7つの方法」

8月19日(木)

浩衛

今日も、中谷先生・参加しているみんなから、元気をもらいました。
自分が元気を与える側になろうと思います。
「5人集まれば、クインテット」、そんな発想ありませんでした。
まだまだ、自分がお客さん意識だと感じます。
JAZZ,塾の路線図で教えていただきました。
リズム感、身につけたいです。

永山裕人

冷蔵庫や電子レンジのピピっの音をセリフに置き換えて、会話をしていきます。会話が出来る場面は、もっとたくさんあったことに気づきました。

永山裕人

ひと言あるだけで、気持ちも空気も変わる。「楽しいテーブルにする係」を意識していきます。

永山裕人

何をするにも照れが出てしまっています。負のスパイラルから抜け出したい。ハッピーバースデーを歌えるように練習します。

ホップ大王

【授業と名言ポストカードが繋がった。】
偶数月に新しい言葉に更新される中谷彰宏名言ポストカードセットをドキドキしながら毎回味わっています。
写真データ化してパソコンにフォルダー管理しているんで直ぐに眺めることができる。
先週土曜日に僕が選んでいた言葉が「名前をつけると友達になる」だった。
関西人はいろんなもんに自分勝手に名前をつけるのが好きだ。この名言を読んでから名前をつけることが増えた。
なんと今回の授業で中谷先生が『無生物に喋りかけているよね』とおっしゃった。
ふと自分の行動を思いだしてみると一人で事務所にいることが多いのでラジオの番組や毎日朝一番の《トイレの神様》便器くんに喋ってました。名前があると喋りたくなるんですね。

ホップ大王

【若き日のジョン・コルトレーンのようにリーダーマイルス・デイヴィス中谷彰宏先生について行くだけだ。】
マイルス・デイヴィス(tp)がクインテット(5人)のグループを組む時にリズムセクション以外に選んだのが
ジョン・コルトレーン(ts)だった。後にJAZZの巨人と呼ばれるようになる。
マイルス・デイヴィスの下でたくさんの演奏活動、レコード録音の体験、失敗をすることにより急成長を果たす。今木曜クラブはカルテッド(4人)クインテット(5人)で授業が展開されることが多い。
JAZZのようにイントロ(テーブル、体験塾の話題)、テーマ(関連テーマで(軽くほぐす)、マイルス・デイヴィス中谷彰宏先生がお手本のアドリブを展開、参加者がどんどん自分の即興を展開、先生がまとめていく。
授業がJAZZを聞いているように展開していく。若き日のジョン・コルトレーンのように超一流の巨人から気づき、学んだことを実行していくだけやね。
◆CBSでギル・エバンスと仕事がしたいために4枚のアルバム分を2日間のマラソンセッションで録音した時の
マイルス・デイヴィスカルテッドの演奏が素晴らしい。マイルスのミュートプレイ最高。
プレステージ盤 アルバム《クッキン》♫マイ・ファニー・ヴァレンタイン
YouTubeで観れますよ。

ホップ大王

未央ちゃん 嬉しい。 授業の情報を直ぐにメッセンジャーで連絡をくれていた。】
授業が終わって、着替えて、お風呂に入って出てきて
パソコンを覗いたら授業で話題になっていた「丸の内サディスティック」の情報が届いていた。
めっちゃ嬉しい。早速ポチッとアクセスすると中谷先生、未央ちゃんが話していたことがわかってスッキリです。
「鉄は熱いうちに打て」だ。頭に情報が焼き付きます。
このスピードやね。これは何度も観なアカンわ~。

榊田未央

何となくうまくいかないこと、しっくりこないことも、あともう少しの工夫が足りていないだけの可能性があると思いました。
会話の良いお手本を、丁寧に聞く耳が必要でした。

榊田未央

高校生のとき大好きだった椎名林檎さんの「丸の内サディスティック」。20年たった今、ジャズで繋がる。嬉しくて、リズムをとる手で太ももにアザが出来るまで何度も聞いた。ジャズに出会って、何となく終わりにしなくて良かった。塾ではきっかけをもらい、繋げるのはやっぱり自分。繋がる瞬間の感動が、次への勉強の原動力になります。

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