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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(31)
「遠慮の壁を飛び越える7つの方法」

9月2日(木)

浩衛

内容が濃すぎて、今の自分では消化しきれません。
「味わう」も、非常に難しい。まずは、感じよう。
「おいいしい」以外の言葉で表現します。
「社交辞令にのっていく」、「緊張したら、更に緊張したフリをする」は即使います。
「性格は変わるから」は心がラクになりました。
体験を繋げていくと、気持ち・性格も変わり、個性になると思います。
元気、いただきました。

永山裕人

あっという間に時間が過ぎていました。遠慮していたらもったいない。楽しい生き方をたくさん教えてもらえました。早く実験してみたいです。

長谷川

知らない単語が飛び交い、ホルスト、火星のメモを後で検索。
木星もあることも知り、聞いてみると昔から聞いたことはあり知っている曲。
この情報化社会の中、どこでもすぐに調べられる。
いかに自分が呆然と生きているかを思い知った。
限られた時間の中、ぼーっとしてたら勿体ない、もっと色々体験したい。

榊田未央

講義に、タイトルは関係ないのだと感じました。
フランス料理を分解できるのが食べ手の力量であるように、話し手の生きた物語からどれだけ感じられるかが聞き手の力量。先生の毎日の楽しさが伝わってきました。楽しい人から、学びたいです。

ホップ大王

【中谷先生は僕が理解しやすいJAZZの話に置き換えてくれるんです。】
JAZZ史の授業を終えてから中谷先生は僕への具体例をJAZZに置き換えてハッと気づかせてくれます。
先生の質問に対して僕の表情、喋りを聞いてピンときてないことをキャッチするが早い。
僕が喋ると『それってJAZZで言うと』と置き換えて話していただけるのがめっちゃ嬉しい。
なぜかJAZZの話で考えると言葉が出てくるんです。

榊田未央

「こだわる」という行為そのものが、繋ぐことだと気づきました。
味わうは、感じ続けること。続けることが、こだわりや関係性をうみだす。
曖昧なまま、続けることができるのが大人でした。

ホップ大王

【僕が事務所で食べてるランチは動物がエサを食べている行為と同じだった。】
『美味しい』と思っているが『味わっている』とは思っていない。
事務所だと簡単な作業をしながら食事をしてます。
先生からの『動物がエサを食べている行為と一緒だね』とおっしゃった瞬間
映像が浮かんできてめっちゃ恥ずかしくなりました。
簡単な食事でもJAZZを聞きながら食べてる物を味わい、もっとウマい食べ方を見つけてみます。

ホップ大王

【授業の最後に中谷先生から凄い名言が発せられた@「どうせ完璧でない」】
手帳に大きな字で書きました。
めっちゃハードルを下げてくれて
『失敗してもええやん』って思える名言です。
「どうせ完璧でない」ホンマやね。
「どうせ」がパンチのある言葉です。ホッとします。

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