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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(34)
「人間的な魅力をつける7つの方法」

9月23日(木)

浩衛

失敗しないように、安心・安全を考えると、エピソードにならない。
余裕が無くなり、アイデアや工夫も生まれない。
考えるより、感性に従ったほうが良い。
お題は次々やってくるので、楽しみながら、さばこう。
考えないと決めると、あとはトライ&エラーを繰り返すのみ。前に進むのみ。

雅子

 初対面の人と話すのは、あまり難しく感じない方かもしれない。
コンビニやスーパーでは、店員さんに自分から挨拶するし、
生徒には、先手必勝の挨拶を心がけているから。[先手必勝の挨拶]←校長先生がいつも生徒に話しています!
向こうから遠慮なく話しかけてくる生徒にはもちろん、おとなしい生徒には、厚かましくない
程度に声をかけ、何気ない会話を仕掛けていくようにしています。
 今はあまりできない、飲み会の席やちょっとしたパーティで相席になった方には、一期一会の気持ちで
話をするようにしています。
 こんなことを言うと、会話上手に聞こえるかもしれませんが、ただ、ただ、笑って誤魔化しているだけかもしれません笑

雅子

 つまるところ、人間的魅力なんだと思う。
雲パン(初めは蜘蛛パンかと思いました💦) 『食べてみよう❢』『雲パン、美味しいよね(^o^)』って
中谷さんに言われたら、『うん、美味しい!』ってなると思う。

 好きな人、信頼する人、尊敬する人、『この人が言うなら、絶対!』って思わせる力。
魔法ですね😍

永山裕人

具体的に1つ1つ行動を変えていこう。いつも正解を探している。楽しい方、感動が生まれる方、を選んでいこう。結果でなく動機を大切にしよう。

榊田未央

フォション京都のアフタヌーンティーの感想を、発表させて頂きました。終わってから振り返って、小さなエピソードを話せば良かったと、反省。レポートを書く、言葉にする。会話は、自分がむきだし。向き合うのはつらいけど、一ミリずつ、成長します。

ホップ大王

【1週間で中谷先生のアドバイスを活かしてくる長谷川さんは素敵です。@スーツめっちゃええわ~】
授業が始まる前に未央ちゃんが長谷川さんのスーツとベストの生地が同じであることを話題にしたのが素敵です。
中谷塾同志の皆さんの行動はめっちゃ早いです。アドバイスを受けた翌日から長谷川さんはスーツを変えていたやろうなぁ。毎週授業に参加しているとちょっとしたことを直ぐに変えていくことの大切さを僕も感じることができて嬉しいです。

ホップ大王

【未央ちゃんの熱いお喋りを聞いていたら初体験をしたくなった。@フォションホテル京都】
アフタヌーンティーの話をしている未央ちゃんを見ていたらキラキラオーラが出てるんです。
オーラを浴びたホップ大王も初心者の登竜門の「はしゃぎ」「度緊張で”カティンコティン”」を体験しにいきたいです。一個エピソードを増やすために行きますか。体験してないと未央ちゃんの気づいている根っ子のところを得ることはできませんもんね。

ホップ大王

【興味のあることには耳も貪欲です。@来週大和屋シャツ菱沼さんに会いにいくよ】
中谷先生がぽろりと『大和屋シャツに行ってくるね』とおっしゃった。
『え!新しいシャツを作るのかなぁ』『めっちゃ気になるなぁ』『来月22日~名古屋でフェアがあるしなぁ。』
『それまでに仕上がって中谷先生から新しいシャツを見せていただけるかも。』
来月に向けて今日菱沼さんにメール連絡をしておこう。これって神様からの囁きとちゃうん。

ホップ大王

【一つ先生、同志のみんなと共有できるお題があると次の聞き方が研ぎ澄まされる。@FMインスパ】
放送終了後の木曜日に授業に出席すれば同志のみんなの感想と中谷先生からのアドバイスを聞くことができる。
同じ話題に興味、共感している人もいれば、『そうきたか』とハッとする話をされる人もいる。全ての話に先生からのワンポイントレッスンがあるのは超お得じゃないですか。2回目の放送では 小山薫堂さんが『サプライズから得ることのできる気づきがありますよ』いう話が腑に落ちた。僕も毎回体験塾に参加して中谷先生からのツッコミをもらって帰る時の電車でハッと気づいたりすることが多いからです。とれとれ!ピチピチ!のネタはええ味しててウマいわ~。木曜日に番組を聞いて金曜日にもう一度しっかり聞いてみるようにしていこう。

榊田未央

「話しかける」ことにストレスがあまりないため、すぐ話しかけてしまう。これは、相手にとってはストレスなのかもしれない。フォションホテルの方がこちらの出方を伺ってくださるように、話かける前にまずテレパシーを飛ばそう。質問になってしまう言葉も、語尾をかえるだけで質問でない言い方に変えられる。次回は、先生が言葉を発する前にされていることを、観察してみます。

長谷川亮

ちょうど品川区に住んでいるが、3つの水族館があるのを知らなかった。
今は体験の方向性を示して頂いているが、そもそもの興味や関心があり、体験へと繋がると思う。
塾での体験から興味関心を広げ、また体験のループへと繋げていくのがいいと思った。

オンラインであるからこそ資料はないので、まだまだ乗り損ねるけど会話に集中できる。

塩野入香織

007は台本があるから、リハーサルがあるから、ああやって振る舞えるのだと、なんとなく思っていました。全く初めての場所でも、ここには何度も来たことあるって顔で、テレパシーを感じながら右へ左へ冒険できる。
いつも地図を探してキョロキョロしている自分には衝撃的なお話でした。

ホップ大王

【中谷先生 同志のみんなからのテレパシーに敏感に感じれるようになるにはいっぱい失敗することだ】
授業のメモを見ていて目に飛び込んでくるのは「神様からの囁き」と「相手からのテレパシーに気づける」という言葉だ。今までの僕の失敗を思い出しながら検索してみると
『六甲摩耶山 掬星台の終わりの気づきのシェアの時だ』とハッキリと映像が浮かんできた。
バス停前は住宅地にもかかわらず大声で話をしていた時に中谷先生がやんわりと合図を送っていただいていたのに
気づかず大声での喋りが止まないので『ホップ大王 場所を考えて』とおっしゃってハッと気づいて
『あ!やっちゃった。恥ずかしい。』と気づいた瞬間だ。あ~何度もテレパシーを送っていただいていたのに気づかない。鈍感になったアンテナは失敗をしないと感度は普通に戻りませんね。常に場の雰囲気に敏感になります。

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