・テーブルはマインドを学ぶところ、正解を求め、知識がなく、楽しむことを忘れていた根本に気づいた。
テーブルは一つの練習の場。他の場所でも超一流の方々がいつも楽しそうな感じなのはマインドが違うからだろう。
・その場を楽しんでいくマインド、コミュニケーションの経験を重ねていきたい。笑顔も。

週１回の中谷クラブに参加するようになり、頑張ろうという、前向きな気持ちを継続できるようになったと思う。
場の楽しさを考えたり、挨拶や質問を先手必勝することで、自分と相手との間の空気が変わってきたと思う。
明るく感じる。相手の話しに乗っていくと、関係性が良くなる。
自分中心に考えると息詰まるが、自分の失敗・恥ずかしいことを、笑いに変えると、相手との空気が良くなり、
楽しくなる。

「正しい」や「正解」のマインドが自分の中に染み付いていてしまっています。今回の中谷クラブはちゃぶ台がひっくり返りました。しっかり噛み砕きます。

今回の授業で僕の心に余裕がないことに気づきました。
心に余裕をつくれば仕事も会食の席も周りが良く見え、
自分のやることがわかってくると思います。
相手のことを考える余裕をつくるためにも、
自分の心に余裕をつくります。

マナーを、つい自分のために学ぼうとしてしまいます。マナーは、相手が心地よく過ごすためにある。迷ったときは、場が楽しくなる方を選択します。

【写真は楽しそうに写ろうよ。＠京都迎賓館写真撮影事件】
姿勢がどうのこうの言う前に誰が見ても『めっちゃ皆さん楽しそうですね』
『どんな集まりなんですか。私も参加したい～』と言ってもらえる写真になるように
今日からニコニコで写真に写ります。

【次の作戦を考える時は個人として、全体としてきっちり分けること。＠京都迎賓館写真撮影事件】
写真撮影事件の言い訳を喋らしていただいていた時に中谷先生からの言葉にハッとした。
『今の話は自分に対して、みんなに対して』と先生がおっしゃった。
『あ！自分がはなしていることに酔ってきてグダグダになってるうな』と気づいて
『自分のことです』というとすぐに『みんなには何かできたんじゃないの』と言っていただき
『みんなの立ち位置などを確認する写真係ができました』と答えた時
次回どうするかを考える時はきっちり行動を分けて理解しないとまた同じことの繰り返しになってしまうことに気づきました。

【ホップ大王のやらないとアカンかったことは失敗してみんなを和ますことやったんや～＠京都迎賓館写真撮影事件】
ハッキリいいます。写真撮影の時　自己中になっていました。
次回はどこから見てもめっちゃ楽しい写真になるように本名の和田の『和』である
和む雰囲気を作れるようにみんなに突っ込んでもらって耳が赤くなる失敗をして笑っている写真を撮るぞ。

【ネクタイを締め、スーツを着ている時は超ご機嫌でいないと怒っているように相手から見られてしまう】
中谷先生から重要な教えがあり、本日は早朝よりニコニコ、『ご機嫌さん』で出勤してくるみんなを待っています。
大きな声で『おはようございます』と言いますよ。
昨日の授業でスッキリし過ぎて今朝は午前1時30分に目が覚めました。このまま起きて感想を書き出しそうな勢いでした。

【日曜日のテーブル、体験塾の事件がてんこ盛りでラジオ ”インスパ”共有までたどり着かないよ。】
廣津留すみれさんの2回目の放送を2回聞きました。
1回目にメモしたのが『自分がそこにいる』2回目は『なんでも屋』と『誘われたら乗ってみる』です。
日曜日の体験塾 写真撮影事件の言い訳と気づきで確実に自分はそこのいました。
『発言しないと、そこにはいない』はクリアーしております。

物事がうまく進まない時、やり方が悪いと思ってしまう。
服装を変えても、マインドが変わっていなければ、悪目立ちするのと同じでした。
「先生ならどうするか」になかなか自分の答えが追い付いていかないのは、まだ先生のマインドがわかっていないから。大事なのは「どうやるか」ではなく、「どう考えるか」でした。

【中谷塾でいただいた「集合写真　10の心得」に書いてあるよ。＠一番外側の男子の心得】
日曜日に塾でいただいた資料、まとめたノートをひっくり返して見つかりました。
「集合写真　10の心得」に中谷先生がわかりやすくまとめています。
10.一番外側の男子は、自分で内側に入るように工夫する。フレームに自分を合わせる。
京都迎賓館の集合写真で外側の男子になったホップ大王は何の工夫もフレームに合わせようともしていません。
あ～きっちり教えていただいていたのになぁ～。あちゃ～出直します。
忘れないようにするため「集合写真　10の心得」のコピーを手帳に貼って毎日確認します。

【イライラしているといいことはない。】
名言です。先週感情を表に出してしまいました。
急ぎの仕事もいつもニコニコ受けれるように早朝の時間を有効活用して
通常時間はフリーの時間になるように心掛けています。
イライラした気分の時はホンマあきません。
こういう時はちょっと外に出かける用事を済ませて気分転換をしていこう。
ホンマにイライラしていると感じる時は注意していきます。