共感は大切だなと、気づきます。
自分は家族や周りの人に向き合えているかな。
「能力より信頼が大切」と先生は言ってましたが、こういうことの積み重ねだと感じます。
共感するには、自分がゴキゲンでないと、ダメですね。
ゴキゲンでいるには、小さなことに、心を動かされ、新たな体験をする。
自分を解放して、成長のスパイラルにもっていく。
日々勉強で、普段の生活で勝負が決まります。
これからも、がんばろう。

今日も、たくさん笑いました。　
中谷クラブは、みんなで笑いあえる安心感から、もう格好つける必要のない場所になっています。
誰にでも好かれる必要はない。自分をさらけだせる場所が1つあるだけで、アウェイでもトライできることを学びました。

「格好いい」より、「一緒にご飯を食べたら楽しいだろうな」と、思える方が魅力的だと気付きました。

独り言ではなく、話かける。すぐに元に戻ってしまうが、1回目の気づきと2回目の気づきでは、少し違うなと感じた。何かを諦めるのではなく、少しずつでも前に進もう。同じ事をするのではなく、工夫、変化をしていこう。

「美味しい」より、「煮卵がおにぎりにシュンでる」という表現が、美味しそうでした。先日授業で、乙姫様や竜宮城を描いたこととつながります。綺麗に描ける必要はなく、頭の中の絵を、外に出せることが大事。言葉ではなく、絵を、伝えます。

【興奮してるのかなぁ。眠れない。早朝より燃えてます。】
いつもなら授業後、お風呂に入ってベッドに横になると
スッと寝つけるのに今日は寝れない。目がさえてます。
夕刊を読んだりして眠たくなるのを待つ。
0時前に『きたきた』と感じた時に電気を消すと知らない間に寝ついてました。
今日は目覚まし時計が鳴る前に目が覚めました。3時起きです。歯を磨いていると感想が出てくる。出てくる。
木曜中谷クラブの授業を受けた翌日金曜日は早朝からやる気満々なんです。睡眠時間が短いなんて関係ありませんね。金曜日に先送りしそうな仕事も片付けています。

【エイサー君　頼んます。今めっちゃええとこやねん。＠パソコンがご機嫌斜めになった】
『え！どないしたん。お～い　エイサー君』と盛り上がっている授業から離脱です。
パソコン画面に『ロックしました』と表示され、電源が切れてします。
『エイサー君　なんか怒ってまうことした』『ご機嫌なおして～なぁ。』『ちょっと触らしてもらうで』
『電源か、エイサー君』『コンセントに挿し直してみるで』と声がけして2度アクセス。切断を繰り返して
授業に戻ることができました。授業でどんな物にも名前を付けて呼びかけてみようと教えていただいていたのが良かった。ひとりじゃなくエイサー君と一緒に授業に戻ろうねという気分になって焦らずに済んで良かったです。

【挨拶は声じゃない。相手へのアイコンタクトで全て伝わっている＠永山くんはいつもええ質問します】
今朝の事務所での朝の挨拶は声を控えめに目で合図を送る。
いつも挨拶の声が小さく、ほとんど会話のない同僚がたわいもない話をしてきた。
『アイコンタクトで声をださなくてもいい』という中谷先生の魔法は正しいね。
眼鏡の下から送るアイコンタクトの魔法使いになるぞ。

【スタッフの皆さんを楽しませなアカン。＠食べ物じゃない、人を好きになろう】
コロナ禍で”宴会部長”の仕事が減っているホップ大王です。
辛丑師走の忘年会の方向性について10月上旬に社長と打ち合わせをした。
今年も協力会社様を招いての忘年会はせずいつも一緒に仕事をしている少数でおこなうことになった。
日程も決め、後は最終の場所の打ち合わせを詰めるだけだ。
参加していただく人達一人ひとりが『めっちゃ楽しかったね』と感じていただけるように一人ひとりのことを思っておもろいことを考えていきます。核ができれば大きな会もへっちゃらやね。

【名言でましたよ。『あたふたしてていい』】
直ぐにメモしました。いつも体験塾当日、体験塾後にあたふたしているので
中谷先生に『あたふたしていい』と言い切っていただくとスッキリします。
先月の名言『どうせ〇〇なんだから』とセットにすると失敗が楽しめます。
毎週木曜中谷クラブの名言を聞くと『こんな僕でもええやね』と思ってチャレンジしたくなります。

もっとあたふたしていこう。ガードせずに素直に今、思ったこと、感じた事を言葉にしていこう。自己開示をやってこなかったんだなと気づきました。難しいことはない。1つ1つやっていく。木曜中谷クラブの後は、肩の力が抜けて、気持ちも体も、軽くなっています。

【バーテンダーさんにホップ大王の味方になってもらう＠FMインスパ　パークホテル東京　鈴木隆行さん編】
バーの扉を開くため修行を始めるならバーテンダーさんがホップ大王を陰から応援してくれるような
立ち居振る舞いのできる人物になることを目指さないとアカン。
自分の我を出さずバーテンダーさんが作り出す雰囲気に溶け込めるようになりたい。
いっぱいの失敗エピソードが必要やね。

【バーにはリピーターはいない＠FMインスパ　パークホテル東京　鈴木隆行さん編】
バーにはいろいろな悩みを抱えた人達がやってきている。
バーに来られなくたったことでバーテンダーさんはホッと安心して
お客様がハッピーになられたと心から喜んでいる。
商売の形をとっているが商売じゃない。癒しの場であることが鈴木総支配人のお話から気づかされる。
大人の修行の場として学びにいくべきところだ。バーが気になります。２回目のインターFMインスパが楽しみです。
また、木曜中谷クラブで中谷先生、同志のみんなと一緒に話ができるのが嬉しい。

・全体に挨拶ではなく、アイコンタクトを1人ひとりにすること。名前を呼ぶ事。今日やってみたら、こっちは向いてくれなかったな。
・共感、のっていく。これは長年の僕のコミュニケーションにおけるテーマ。まだまだだと気づいた。
奥が深い。学んでリフレッシュ、今週の目標をやってみて、来週にぶつけよう。