今日、施設に来た業者の方にうまく話せなかったのは、相手をよく見ていなかったからだ、ということに気付きました。何か話をしようと考えている間は、向いているベクトルが自分になっているから、会話も繋がっていかない。相手をよく見ていたら驚きの場面に気付けたはず。初めての人でも会話は、もっと自然でスムーズに流れていくものなのかもしれない。実践して答えを探していきます。

自分は驚きが、全然足りない。
頭の中で考えていて、目の前に集中できていない。
目の前に、驚き、感じよう。
会話のパスを、ワンタッチで回そう。
体で覚えるしかない。体験を増やすしかない。
次回、始めて体験塾に参加するが、中谷先生は何に驚いているか？誰とどのような会話をしているか、しっかり見よう。
一つずつ、身につけよう。

質問でもなく、会話でもなく、驚きだったことに驚いたっ！だからこそ記憶に残り、体温も上がる。
SHIKAKUで驚いてないことを気付けたようで、まだまだこりゃある。明日妻になる人と、再トライしてきます。

【何やってんねん。毎日日経新聞を読んでるのに。パス止めちゃったよ。】
素直に毎日「春秋」から読み始めて文化欄から今なら「古代のゴールド十選」、私の履歴書、「日替わり記事」を読んでますと伝えて、前に連載されていた「新版画十選」を読んでいたから９月に難波髙島屋で開催されていた千葉市美術館所蔵の新版画展に行き、伊東深水、川瀬巴水の作品を生で味わうことができたんです。興味を持つきっかけを与えていただけるのが日経新聞の文化欄なんです。日経新聞のめっちゃ重要なコーナーなんでやめるとか言わんといてくださいよ。とお伝えできたのになぁ。あ～悔しい。やっちゃった。

　日常生活で先入観にとらわれているあまり、目の前で起きていることに
注目していなかった自分に気づきました。
　今日の授業で頻繁に出た〈驚き〉は僕に欠けていることですので、何かを見るときや
話を聞くときの態度から直していきます。

会話に、”なんとなく上手くまわる“はない。誰かがいつも意図的に、まわしている。自分の実力をあげないと、それすら気付けないことを知りました。工夫は、とても小さい。まずは、上手く話すことより、ちゃんと聞くことに集中します。

【自分の持っていった名刺の数だけ出会いの数を増やすことができる】
会合に参加する時に中谷先生が持っていく名刺の束を見せていただいた。
300枚の束を準備しているだけで会合に対する気合が違うことがわかる。
スイッチ入りました。本日（金曜日）参加するイベントに向けて授業が終わってから
自分の名刺100枚にホップ大王落款、らっぴぃ落款を押印しました。
名刺を入れたケースの一番上に松栄堂の香りを置きました。準備完了です。
名刺入れの枚数を確認、補充も完了しました。
自らの出会いの取りこぼしだけは避けていくぞ。

【〇〇〇好きって魔法の言葉だ。】
相手にも自分にも素直に伝えられます。
シンプルな言葉がスッと発せられるようになるために
先ず意識して使っていきます。

【『ここでその話する』『また』セットになるファインプレイの言葉を増やすぞ。】
ネガティブな会話を喋りだいた人に気づかせ、場の雰囲気をガラッと変えてしまうセリフを増やしていかなアカン。
学べる場に参加している時はソナーマンになり、聞き逃さないために常に集中するぞ。

【会話をしようと思っているから会話ができなんだ。目の前に起こることに驚いていくだけでいい】
何か喋らなければと思うだけでお喋りはできなくなる。
頭で考えいるから質問形式のぶつ切り会話になってします。
今目の前で起こっていることに集中してハッと驚いていけばいいんだ。
話をしている人に興味を持てば驚くことが次から次と気づけるようになる。
会話は”驚きの共有”と中谷先生がおっしゃった。
体験塾での中谷先生はめっちゃニコニコご機嫌さんだ。
次から次と起こるハプニングに驚いているから会話が止まらないんだ。
頭でっかちにならずちっちゃく驚いていきます。

【長谷川さん　来週の木曜中谷クラブを楽しみにしておいてください。14日（日）奈良体験塾開催】
体験塾の待ち合わせ場所がふふ奈良ロビーと連絡があってからドキドキしている。
最初にふふ奈良のホームページを観てから『え～玄関から館内に入れるんやろうか』と思った。
何度かホームページの情報を読んでいくうちにランチメニューがあることを知る。リーズナブルやで。
『これなら館内に入れる理由ができるぞ』と思っているうちに体験塾開催3日前になっている。
メインの奈良県立美術館「森川杜園」展会場に行くまでに中谷先生、同志のみんながハラハラ、大笑いの失敗談がてんこ盛りになりそうな予感がしてます。ご期待にお答えするでしょう。
長谷川さん”生”ホップ大王のエピソード報告を乞うご期待。

SHIKAKUでの体験を話すことで、いかに覚えてないかを痛感。当日、感想を「全て美味しかった」と言ってしまい、驚き、興味の少なさを実感した。まずは目の前の人、料理に集中する。

”生”ホップ大王のエピソード報告に驚くと思います。