【Zoom】木曜中谷クラブ(50)
「自分を客観視できる7つの方法」
1月13日(木)
桂子
逃げ出したくなるのを,まずは耐えることから,やり直します。
榊田未央
本当は、ホスピタリティーで生きた方が楽な気がしました。自分にとっての正解は、相手の正解ではないのに、つい正解だったかどうかを考えてしまう。十人十色が前提。正解を探すのではなく、常に「よりよくするには」の発想でいきることにします。
浩衛
ホスピタリティ、共同作業は付加価値だと思う。
お客様へゴールを設定し商談しても、その他大勢と変わらない。
お客様の気持ちを考えて会話したほうが、良い結果につながることが多いと感じる。
職場の縦割りも、縦割りの打破を目的に設定した、イベントは盛り上がらない。
目的にしないで、結果、コミュニケーションがうまれる共同作業が良い。
相手を信頼して、サービスのトライをしよう。
ホップ大王
【まだまだ体験数が足りなすぎる】
授業を聞いていて塩沼亮潤大阿闍梨のおっしゃった
『体験したことは忘れない』という言葉がキラッと頭を駆け抜けました。
インターFMインスパと木曜中谷クラブは完全にクロスオーバーしてるね。
喝!をいれていただいてます。
ホップ大王
【知識の勉強に走ってなかったか】
最近塾の授業に出席していないと陥ってしまうんだよね。
危ない。危ない。過去に学んだ路線図の復習をして中谷先生がどのように
塾生の私たちを導いていこうとしていたのかを修正します。
あ~気づけてホッとしています。
寺崎貴宏
講義を聞いてるとき、子供の頃、こうしてもらえたら嬉しいなと思うことを親がリアルタイムで
してくれたときの心地良かった瞬間を思い出しました。
誰もが子供の頃の心地良い経験をしていると思います。
今後は、仕事でもプライベートでも子供の頃の心地良かった時どきの
再現がおもてなしという気持ちと行為で求められるのではないかと思いました。
ホップ大王
【もっともっと興味をもたなアカン。まだまだ素通りしていることばかりだ。】
興味をもってじっと見ていたら相手が話しかけてくれたんやで。
自分から喋らずして相手から話かけてくれるなんてなんとも有り難いことです。
ここで深く話していくためにもね。あなたからの小っちゃな言霊のボールを大切にするぞ。
ホップ大王
【勝手に切っていたのは僕だった】
上司からの指摘事項を真摯に受けとめて反省、誤り、指示に従い行動すれば
許す気持ちになっていただいていた。
上司は僕のことを切っていなかった。
あ~今日の最後のレッスンは心に響きました。
榊田未央
レストランの感想で伝えるのは、驚き。知識だけでは会話はできず、知識は自分の考えを話したり、相手の考えを理解するために必要なものでした。体験から増やすことは、自分なりの視点や気付きだと感じました。
カウカウ
素敵な人は素敵な会話をしている。同じ空間にいても興味がないと気付けない。目の前にいくらでも素敵な人がいて、素敵な物があることに気付きました。
榊田未央
花を見る人は、花を見る人と語り合う。
自分が1人でいる時に、何をみている人なのか。見ているものが同じ世界の人と、繋がっていくのだと気付きました。
桂子
感じようとする前に、学ぼうという姿勢が必須ですね。
忘れかけていました。
around the bush の時間を費やし続けるところでした。
帽子の被り方を教わりに伺ったら、行きと帰りで、全く姿が変わりました。
撮っていただいた写真を参考に、再現する練習を始めています。
長谷川亮
会話が続かない、気まずい、怒られるかな、と今の上司に対して感じていたのは、自分から縁を切っていることはやっぱりだった。普段仕事をしてて、一流の先生であれば、どう行動するかを想像しながらも、それに反してダメだと感じていた。
まだまだなにもない状態、気をわず、シンプルにいこうと気を引き締めた。
カウカウ
「何か出来ることはないか」、「お返し」、のマインドでいる人は、疲れないのではないか、と思いました。