自分から動いて体験すると、人の気持ちに共感できると思います。
動く時に自分なりの仮設をもっていると、気づきも多い思います。
面倒くさく、逃げていたものを体験します。小さいことから。
一流の人の話しは、むちゃくちゃ貴重な情報だと気付きました。
人が一番、面白いんだなと思います。
スルーしないように、メモを取り、勉強を続けます。

【鼻血が止まりません】
『え、なんで着替えようとしているワイシャツに血がついている』
『あ～右の鼻から血がでてるやん』
『ファンシー文具の営業をしていた時のことを感想に書こうかなぁ』と思っていたら
血が止まんない。ええオッサンが興奮してますね。
授業の感想のことを考えていただけです。鼻血ってめちゃくちゃ久しぶりです。
気分が高ぶってるんやね。ビックリです。先ずは落ち着こう。

行きたい世界に目を向ける。自分もその世界に入れると信じる。

いくらやってもやり足りない。自分がどうありたいかを先に持ってくる。

【お店の店長、文具担当者との付き合い方はすべて問屋の社長様のモノマネだった】
２～３人で会社を経営している問屋の社長さんが好きだった。
千葉をメインに営業活動をしていた社長様からいろいろ教えていただいたし、お店の店長、担当者にも繋いでいただいた。社長はお店に雑談、ランチ、お茶にいってお店の皆さんを楽しい気分にして帰りに『新発を入れておくからいい場所に陳列頼みますよ』と言って帰るだけだ。『凄い商売があるんやなぁ～』と思いながらお店訪問を続けていた。『棚卸のお手伝いは重要だから、誘われたら直ぐに行きます』と返事をするようにということも教えていただいた。売った、買ったじゃないところが大切なことを若い時に学べて良かった。今も営業活動をする時の心得にしています。錆びてるがまだオッサンの武器は使えそうだと本日の授業を聞いていて気づきました。

　仕事やプライベートで、行き当たりばったりの行動をとっていたのは、
僕に先読みする力が欠けていたことに気づきました。　
　周囲の人たちが困惑した理由がよくわかりました。
　今後は行動が先で考えるのは後にする習慣を改め、先読みしてから行動します。

知りたい人は、会話する。
先生がされている会話の、傍観者になってました。興味が薄いと傍観者になり、傍観者はスルーする。知らないことに出会ったら、一緒に会話に入ります。

【中川政七会長の著書を読んでいると中川会長の声がハッキリと聞こえてきます】
中川政七奈良本店体験塾開催日までに読み終えることができなかった著書を読んでいます。
インターFM”インスパ”ゲスト出演と体験塾で中川会長に直接お話を伺うことができて近い存在になったんやね。
本を読みながら中川会長の喋っているところが頭に浮かんでます。本を読むスピードも早くなってます。
ご本人と会うことのできるチャンスは逃しちゃアカンね。この勢いで中川会長の著書を読んでしまうぞ。

【ピクピク敏感にアンテナを張り巡らします。】
ルビの書かれた新聞に出てくる漢字のように毎日目の前で起こることを気にしていきます。
鈍感に毎日生活していたらあっという間に時間だけが過ぎていくことにハッとしています。
急がないとあきません。さぁ朝刊を開いてみよう。ラジオの話題にハッとしよう。

自分の受け身を、思い知りました。
正客と次客では、そもそも目指すところが違う。
正客ができるように、勉強の仕方を一から変えます。

探究心とは何か。興味とは何かを考えた。
先輩に何度も質問してみた。何度もすいませんと、枕詞をつけたけど、なんか違うと感じた。
純粋さ、無邪気さとは何か、また疑問が浮かんだ。