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【Zoom】木曜中谷クラブ(53)
「逃げない自分になる7つの方法」

2月3日(木)

浩衛

逃げないようにするには、自分の実力を見てもらう気持ちで行こう。
振りかぶらずに、やってしまうのがコツ。トライすれば、何らかの反応があるので、一歩進める。
勉強・仕事も仕組み作りを意識して、興味を深堀して繋げていこう。
勉強・仕事に区切りをつけるのを、止めよう。区切ると、再スタートするときにパワーを使う。
興味や疑問点を、次の勉強・仕事に活かそう。365日、周りの人すべてを先生にしよう。

カウカウ

インスパも月ナカ、別ナカも聞くのがどんどん遅れてきている。その理由が分かっただけでも良かった。仕組みの作り意味を自分の中で理解しよう。今、 頭の中がボーッとしています。

榊田未央

中川政七商店に伺ったとき、凄いという気持ちと同時に途方にくれた。自分がいかに考えていないか、つきつけられた。中川淳さんは、考え続ける人だった。先生も同じ。進化し続ける人は、考え続ける人。毎日少しでも今日を振り返り、未来のことを考える時間をつくる。これを仕組化します。

榊田未央

「見た」「出会った」「聞いた」だけでは、繋がったことにはならない。繋がるには、何か形にすること。言語化する、話す、調べる、連絡する。とにかく、動きを伴うこと。これからは「繋がる」は、「繋げる」と解釈することにします。

榊田未央

今世の中に存在するもので、考えられていないものはない。感じる側から、考える側にいくことが、表現するということ。「自分が感じた感覚は、どこからきているのか」を、言語化していきます。

間山彰子

美味しいか美味しくないかにこだわる事は、
食事の多様性を無視する、冷たい反応だったと思いました。
まずは受け入れて、食べ物とのコミュニケーションに努めたいと思います。
周囲に伝える言葉使いの工夫は、体験から滲み出ると思うので
場数を増やそうと思いました。

本村真里那

知らない話になると、会話の割合が1:9になってしまっていた。感性で話すことで1を保ってる状態で、相手を寂しがらせてしまってることに対して悔しい感覚を持たずに逃げてしまっていた。
悔しい感覚がなかったのは、どうありたいかがなかったからだと思った。
出てきた話題を繋げて一緒に楽しむひとになる。
そのために、まず1:9になったときにこれはあかん。だから調べるを、積み重ねてみる。

本村真里那

今までは、興味があって深堀したいところを調べていた。
自分の意思を挟むのではなく、流れてくるままに調べてみて興味に繋げる方法にしてみる。そのために、まず周りの声を聞いたときに、曖昧にせずに、その日に調べるようにする。

本村真里那

「ありがとうございます。」で逃げ帰ることを連発していた。これからは、言いにくいところで、言うことにする。
そして、言い換えのセリフを、集めることから始める。

長谷川亮

コピー機が混むから、昼間にさっと昼食を食べ、コピーを取るのに時間を使う。以前はすごいな、真似できないな、という感想だったが、それ自体が仕組み化であることに気づいた。今の自分の仕事をどう仕組み化、大量生産の仕組みをつくるか、挑戦する気概が立った。
忙しくて時間がないなんて言えないな。

雅子

 授業、講座は、する側と受ける側、50:50というのがよく分かります。
私が50まで行ってるのかと問われれば、疑問です。
ただ、自分がノラない日、ノっていないと気付いた時には、
自分からノって行くように仕向けていきます。
授業で、生徒とのアイコンタクトをしていくと、もっと生徒のつぶやきが拾えるのかな、
と思いました。それを次時の授業で取り入れていくと、循環していくのかもと
ヒントを頂きました。

雅子

アイディアを出し続けるには、出会したことに興味、関心を持つこと。
音楽、美術、本、映画、古典、料理、歴史、人などありとあらゆるものから、ヒントを
掴むこと。
私の興味、関心の幅を広げていく一年にします。

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