【Zoom】木曜中谷クラブ(55)
「言い訳しない人になる7つの方法」
2月17日(木)
高木裕矢
【ゆとりを持つ】
どこへ行っても、人と目を合わせていきます。
つい先日まで、ウエイターの方と目を合わせていませんでした。
お店に入って、目を合わせる人は沢山いるはずです。
厨房の方もレジでの支払いの時も。
心のゆとり、生活のゆとりが無いんだと感じました。
目を合わせる事で、ゆとりを持ちます。
カウカウ
参加者全員でハーモニーを作っている。みんなの気付き、仮説が学びになる。自由に楽しく。「上手くやる」ことではありませんでした。
浩衛
予想外の展開こそ、見せ場。サラダの取り分けは、当然な顔でする。
お客様視点だと、どうしても狭くなる。経営者視点でないと、周りは見えない。
今度、どこへ行きたい。未来を語る大切さを知った。
過去・現在の話しばかりしがち。希望のある未来を言葉にして語ろう。人生が変わる。
アイコンタクトをしよう。ルーティン、必ずすることとして行動しよう。
アイコンタクトから、会話が生まれる。
とんでもない天才芸術家の発想を受け入れ、形にする偉大な建築家。カッコいい。
本村真里那
後から来たときにすぐ話に入れて貰えたら嬉しい。
次の予定が決まっているときは油断しがちだったことにハッとした。
先に予定をみるのではなく、先に会話の輪に入れて安心させてあげるのを、最優先にする。
本村真里那
思いきった行動は、みんなの為になるかを判断してから、決めるようにする。
本村真里那
挨拶の返事が返ってこないときに、メンタルを削られていた。
それは、普段から返ってくるものにしか、してないからだと思った。セルフレジにも、挨拶をしてみるのは、マスクをしている今がチャンスなので、実行してみる。
榊田未央
目先の利益にとらわれず、高い視点をもつことが、いかに大変かわかりました。消費者の立場に甘んじて、産みの苦しみを味わわず、今まで楽をしてきてしまった。もう、十分味わわせて頂いたので、味わってもらう側にいきます。
榊田未央
今日は何度も、逃げてしまいました。「先生ならどうする」に答えられないのは、自分のまま参加して、自分を捨てることが出来ていないから。マインドを、精神論で学ばない。習い事では、師匠になりきります。
榊田未央
味わうことと、味わい尽くすことはステージが違いました。味わうは消費者側に共感、味わい尽くすは企画側に共感。味わい尽くす勉強は、消費者に共感することを、捨てる覚悟がいるのだ気づきました。
本村真里那
【「○○してくれない」を「チャンスをもらった」に変える。】
取り分けも共同作業だった。
やってもらうことを味わうのではなく、一緒に味わうために手伝う。
自分が取り分けする側になったときに、早くするにはどうしたらいいのかを考えることで、取り分けしてもらったときに、どうしたら助かるのかが、わかる。
取り分けしてくれない。ではなくて、取り分けしてもらったときに、共同作業ができる為の練習だと楽しむ。
仕事も日常生活も全てが同じだと思った。
雅子
アイコンタクトは、目の前の人としかしていないことに気付かされました。
広い視野を持って、アイコンタクトをしていきます。
アイコンタクトをする時、笑顔ですると感じがいい人になりそうです。
怖い顔していたら、睨んでいるようにしか思われないですから。
外国人みたいに、さりげないアイコンタクトができるようになりたいです。