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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(56)
「チャンスを逃さない7つの方法」

2月24日(木)

高木裕矢

【まず自分がオープンになる】
人との関わりを避けてきました。
それが、課題となってます。
目を合わせる。
自分をオープンにする。
人に興味を持つ。
毎日、実行していきます。

カウカウ

答えではなく、仮説。覚えるではなく、気付く。頭の使い方を間違えていました。

浩衛

フィフティー・フィフティー、相手に媚びない気持ちを持とう。
日常に流されると、つい逆になってしまう。逆でうまくいかないと、気持ち的にしんどい。
フィフティー・フィフティーはリスクも伴い、勇気もいるが、それが自分の個性。
失敗しても、諦めがつくし、前向きな気持ちになれる。
いろいろな人に会って、体験しよう。
美術館やお店に入った時に、どうしてだろう、不思議だなという気づきを探そう。
お客様の立場でなく、主催者の立場で考えよう。
メモに起こし、深堀して勉強しよう。

榊田未央

良いお店には、大人の顧客がいる。良い物が分かって、共に学びあって、一緒に謎解きを楽しめる。オーダーメイドも謎解きも、答えが1つではない世界。曖昧だからこそ、時間をかけて距離を縮め、そこに信頼が生まれるのだと感じました。

本村真里那

【お互いが嬉しい結果になるのは、共同作業から生まれる】
注意するのは一方的、商品の説明を始めることは、聞く側の見えないニーズとの共同作業に繋がる。
50:50の関係でいるには、人を知り見抜く力、その人が気付いていないニーズまで気付いてあげれること。
自分と身近な人を笑顔にすることから初めます。
見えないニーズの仮説を立てて、一緒にやってみる。その結果を振り返り、次の工夫を考える。

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