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【Zoom】木曜中谷クラブ(59)
「視野の広い大人になる7つの方法」

3月17日(木)

本村真里那

今まで、チャンスボール待ちだった。
ファーストタッチと、独り言に差はない。
最初の一言を感じたままに、まず言葉にしてみます。

高木裕矢

【視野を広げる】
周りや相手を気遣うことで視野が広がると気付きました。

自分が周りにどう思われるかをきにして
失敗の振り返りをしていては
ますます、視野が狭くなり、
緊張してさらに失敗をするという
負のスパイラルに入ってしまいます。

視点の移動をして、
相手の気持ちになって視野を広げていきます。

浩衛

相手を楽しませる思い、予定変更をみんなで楽しむことが視野の広い大人だと思います。
自分だけのカッコ良さにこだわっていたら、カッコいい大人になれない。
ウロウロ感を楽しむには、相手に対してリスペクトが必要です。
相手への想いがあれば、先の展開を想像出来て、気付ける。
受け身の言葉は使わないようにしよう。自発の言葉を使い、行動を変えよう。
まず、ファーストタッチを早くします。

カウカウ

リアクションをする。声に出す。をもっと普段でも意識していきます。

榊田未央

必死と真剣は別物だが、どうすれば必死にならないで済むのか。一人ディナーも、自分が「関係性をつくりたい」は必死、「シェフの哲学を学びたい」は真剣。自分のためにすると必死になり、相手のことを想い描くと真剣になる。相手を想うほうが、心が軽やかになることを学びました。

榊田未央

最初のデートのレストランで、決まるというのは、本当にそうだと思った。レストランでどう振る舞うかに、自分が全部出てしまう。それを逆手にとれば、レストランでの振る舞いを変えることは、日常全てを変えることができるのだと気付きました。レストランで、修行します。

本村真里那

見せるために、頼んでくれていることは、食べたいものを我慢してくれている、強い優しさがあることに、改めて気付きました。
美味しい、美味しくないは関係なくて、頼んでくれた優しさを笑顔で味わいます。

本村真里那

まず心地よさを感じ、心地よいことを、すぐ言葉に出す。
そこから何故心地よいのかを、仮説で言葉にする。
言葉にすると、そのあとは、自然と繋がっていけました。
早く心地よさに乗っていくためには、早く緊張を解くこと。次のテーブル遠足では、身だしなみから心を整え、先生の感じ方を見取り稽古してみます。

本村真里那

トルティーヤの巻き方を、再現で話して下さったときに、自分のイメージと、折りの回数が違うような気がした。
調べてみると、以前トルティーヤのお店に行ったとき、恐ろしいことを、やってしまっていた。
ズームでのバーチャルテーブルも、見とり稽古なのだと気づいた。

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