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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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講演の感想(感想投稿)

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【Zoom】木曜中谷クラブ(7)
【中谷秘宝館】

3月18日(木)

永山裕人

中谷先生に「名前は聞いたの」と聞かれて、真っ先に頭の中にお茶の名前が浮かんでしまった。お店の人が抜けていた。少しずつでも自分の向いている方向を変えていきたい。タイチョウのエピソードから、人との関係性を築く上での大事なポイントを知ることができた。全く頭の中にない考えだった。日々の生活の中に取り入れて人生の楽しみを広げていきたい。

桂子

ブルガリのボールペンをプレゼントするお話で、
先生が「走り書きのメモをもらうのも、うれしい」と、ご本に書かれているのを思い出しました。
さりげないことが、ずっと記憶に残ることって、ありますね。
先生が「賢明学院で英語を習っていたから、、」と仰る度に、ある女の子を思い出します。
ショートカットの彼女は「賢明学院に通っています。性格は、竹を割ったような性格です。」と自己紹介をしました。
電車に乗って塾に通っていた公立小6年生の私が、初めて出会った私立小の人です。
彼女を思い出すと同時に、小6の私に戻っていく連想ゲームも、始まります。

タイチョウ

物語と所有者が宝物の価値を決める。
視点に奥行きを持つ。感じの悪いと思ったタクシーも、他に原因がある。イラッとして、マイナスの関係性を作らない。場の空気を良くする。情状酌量の余地は無いのか、孤立してる人はいないか、善意を無碍にされても怒りに支配されないか。メンタルを上げて、さらにおおらかで上機嫌を常とする。

ホップ大王

【物語で聞くとパッと映像が浮かんでワクワク、ドキドキしてします。】
相手にもっとも伝わるのはエピソードを話すことだといつも中谷先生はおっしゃっている。
先ず先生が大切にしている物をお話される時の笑顔が素敵です。
もう話をする前から『めっちゃ面白いんやろうなぁ』と聞いている僕が楽しい気分になっている。
先生は喋る前にエピソードの事を思い出して笑っている。
ニコッと笑ってしまって物語を話すからスッとその世界に自然に入っているんですね。
エピソード+思い出し笑いを武器にして話していきます。

ホップ大王

【タクシーの運転手さんは乗る前の僕の姿をめっちゃ見ている】
3月京都天龍寺・北野天満宮体験塾の話題になる。
田村先生とは電車の移動かなぁと話ていた。
中谷先生は北野天満宮までタクシーの移動とおっしゃった。
タイチョウが喋る。タクシーの移動の車中で・・・事件は起こっていた。
ここから”深堀”が始まった。先生がどんどんもっとも大切な根っこへと導いていく。
車内のよどんだ空気は僕たちの前に乗った人の空気を運転手さんは持ち込んだまま僕たちを乗せることになった。その時の空気を変える方法があると先生がおっしゃた。
僕は乗るときのお声がけと答えるともう運転手さんの気持ちは決まっている
運転手さんは乗る前の僕の姿をしっかり見て判断していると先生がおっしゃった。
阪急西宮北口駅から自宅まで利用している阪急タクシーの運転手さんに待っている時の姿を見られているんだぁと思いだしたら恐ろしくなった。
いつ、どんな時も感じのいい人でないとアカンわ~。

ホップ大王

【俺の北野天満宮へのタクシー移動中の話@美江ちゃんがキーマンだった。】
タイチョウ!タクシー事件の深堀授業を終えて俺の車中はどうだったか思い出してみた。
一緒に乗ったメンバーは右から美沙ちゃん、美江ちゃん、俺、前の席に田村先生と運転手さんです。
北野天満宮まで田村先生がお願いする。タクシーが動き出すと運転手さんが『こんなに嵐山に人がいるのは久しぶりです』と喋られる。良かったなぁと言いながらみんなでうなずく。ちょっとすると美江ちゃんがバックからチラシを出してきて岡山で見たホキ美術館所蔵の話を話し出す。前回の塾でチラシをもらっていたので話に食いつきやすい。次は愛する吉野に帰る前にふらっと寄った假屋崎省吾展で”カーリ”本人からサインをもらう話、JR京都駅にあ美術館「えき」で今ソール・ライター展が開催されているはなしをどんどん話す。ドラえもんのポケットのようにバックから資料が出てくる。出てくる。いつも美江ちゃんの目線は美沙ちゃんに向いている。ちょこちょこ美江ちゃんが俺にも聞いてくれるので話ができる。ワイワイ盛り上がってきたころに北野天満宮まで電車での行き方の話になると運転手さんが昔昔は市電で北野天満宮まで行けた事と現在は雷電北野白梅町駅が最寄り駅である事を話してくれる。北野白梅町駅が見えた時には田村先生がここですと言っているが話に夢中になっていた。今日授業で学んだことを美江ちゃんは全てしていて車内のムードメーカーになっていた。
この時の映像がめっちゃクリアーに頭に残っているのが嬉しい。
残念なのが運転手さんの名前を憶えていないことだ。これからしっかり憶えるようにしていきます。

ホップ大王

【またやっちゃった。〆の気づきタイムでみんなの話を聞いていない。】
中谷先生に声を掛けられてハッとした。
みんなの気づきを聞いていない時間が生まれていた。
先生に僕の頭の中をしっかり見られていた。
話を聞いていてふと頭によぎった自分の番で喋ることを考えていた。
昨年の琵琶湖疏水クルーズ体験塾の時に反省したのにまたやってしまった。
気づきタイムの時間を大切にするために体験塾の最初に気づいた事を話すようにします。
その後の気づきは感想にまとめることにします。
もっともっと『今、この時の時間』を大切にして集中します。

しまぴょん

【いつかまた、どこかで】
吉田博展図録を見せて下さった時、どっかでみたことあるなあ。どこだっけ。とポスカ箱を探すと出てきた。
前に「えき」KYOTOで明治の版画展をやっていたのだ。川瀬巴水、吉田博、橋口五葉、牧野義雄。授業で出会った小林清親の木版画なのに浮世絵のような、毛並みのいい猫もあった。
ここはソールライターだったり次はデビッド・ボウイ。授業に2回でた婦人画報特集や、先生のお好きなちびまるこちゃん等、幅が広く、面白い。場所が便利で、京都に行った帰りに寄れる時間とJR京都駅。遠足のタクシーでみささんに、今やってるソールライター紹介したけど行けたかな。
北野天満宮の宝物館で、近衛信尹の書にびっくりして、出るとき、みおちゃんに「近衛信尹と小野お通の話が大和和紀であんねん。」といったら、靴ひもを結んでおられた先生が、読書日記で『イシュタルの娘』を読んでおられた。面白いなあ。タイトル覚えてなかったのにね。14日(日)に遠足で17日(水)に全部読んでおられるなんて。

しまぴょん

防御は攻撃と同じ。
受け取れるかどうかを図っておられた。
トラウマの深さで、入らなければ入らない。
そして自分を見せてくれている。
メンバー濃すぎ。

しまぴょん

全く違うように見えた丸顔。
まっすぐなまんまるの瞳。
写真の時の肩の組み方は、お小さいのに、今と同じ。

しまぴょん

009のジャケット右上の黄色いボタンが、一つとれていた。
ファンレターが届くと信じるほど想って、大事に大事にされてきたのだろう。
月日が感じられて、かいらしなあと思った。しかし仏語習得は大人的計算が感じられる。

しまぴょん

「『イシュタルの娘』で先生読んだはったよ。」とみおちゃんに報告。「やばいです。読みます。」というので「なんでヤバいの?」「ワイズ・デッカーの二の舞になります。」先週、一講目で事件があったけど、私は忘れ去っており、ワイズ・デッカーそうでっかーと流していたら、自分が取って持っていたチラシの、竹中大工道具館の展示会がそうであることに、やっと気が付いた。(新神戸~5月9日迄)
「次、きっと路線図ですよね。」とみおちゃん。「近衛信尹は面白すぎ。でもお父さんも大概やから、重ねて来はると思うよ。」きっと真田家含めて決戦は土曜日。こんなことを書いて自分の首を絞めまくる。攻められるの嫌いってゆうたはったけどね。

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