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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(73)
「『会話のテンポが合わないね』と言われなくなる7つの方法」

6月23日(木)

榊田未央

後での客観から、最中の客観へ。次のステップが見えました。

榊田未央

最中で客観出来れば、途中から修正もしていける。アクシデントに強い人は、常に客観できているのだと気付きました。

榊田未央

プレゼントと同じで、何を話すかより、どう話すかが大事でした。

浩衛

言語化の量を増やす。
気ずきのメモを増やす。仮説を立てる言語化をする。
言語化で反省しないと成長できない。
成長しないと自己中心になり、相手へ想像、思いやりができない。
リーダーは相手を客観的に見て、感情のやり取りができなくてはいけない。
「何で」はNGワードにする。照れは止める。

寺崎貴宏

〈帽子の被り方〉のお話で、自分が一から被り方を教わる重要性を知ったことが
大きな学びとなりました。
今までは良いものを購入後、安心する自分に気づきました。
これからは良いものを購入後、どのようにいかすか軸足を移し変えます。

本村真里那

マナーを知ったことで、少しずつ行けるお店が、増えてきました。
次は、一緒に行った方とお店の方と楽しむために、
客観的に見続ける、感じ続けるようにします。
正解を考えずに、一気に楽しい一言に飛べるように、日常から、感じたことを言語化していくようにしてみます。

本村真里那

お土産も、プレゼントを渡すのも回数。
緊張はないけど、照れがある家族や友人に、アイコンタクトと両手で美しく渡すように、まず意識してみます。

カウカウ

電話でのやり取りもとても長く話していることに気付きました。1回で全部話してしまおうとしていました。短く話す。感情を話す。1つ1つやっていきます。

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