先生の話しは、全てが繋がっていると思います。
銀座の話し、地図の話し、太鼓の話し、場の盛り上がりを優先する話し。
基本をしっかり身に付ければ、成長スパイラルになり、ワクワク出来る。
自分の事は考えずに、高い視点で、目標に向かって、リズム良く、直球を投げます。
誰にでも平等に開かれてない、お金だけでは楽しめない、世界を聞きました。
自分も成長して深い世界を楽しみたいです。

自分の力量を測るための、年度計画が決まりました。

勉強の復習は、「初心者に説明ができるように」を、ゴールに設定します。

無知だからこそ、物事を素直にみることができる。年を重ねるほどに、余計な物を捨てる努力が必要でした。言葉から、削ります。

話す時に全体を見る、目的地を見ることが、どういうことなのか解り、やっと、練習してみる段階に入ることが出来ました。

粘るとは、じゃあこうしようと工夫し続けることでした。
粘ることで、協力してくれる方も現れる。
文化をつくるには、銀座のように、困っていることは伝えながら、工夫しながら粘り続けることなのだと、気付きました。

最初に目的地。地図の見方から始めていきます。会話の最後に「もし間違ってたらごめん。」と言うのを辞めにします。正しさより、楽しさが大切でした。