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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(79)
「夏休み特別企画・中谷彰宏私物お宝公開・見せてもらっていいですか」

8月4日(木)

カウカウ

いつもと違う雰囲気でとても楽しめました。なんでもあり感がすごかったです。もっとこうすれば良くなる、と考える姿勢を大事にします。

本村真里那

パーティーで使うかもしれないから。と、買っておくことがイメージに繋がって、実際に行く人と、行かない人の差になるのだと感じました。

本村真里那

ヴィトンのサッカーボールを、持ってなかったとしても、見たことがある、持っている人を知っていることで、会話のチャンス待ちに変わりました。

浩衛

先生のお宝を、いろいろと見せていただく。
ファイル、名刺入れ、財布、ジャケット、万年筆、マスカレード・・・。
全てのモノに理由・エピソードがある。試行錯誤、工夫して使われているので、愛着が伝わってくる。
見られていない、日常が大切だと気付く。
モノが多いと、思考も整理されない。モノを減らそう。自分なりの一工夫を試してみよう。
インプットして、整理する仕組みを作ろう。

本村真里那

笑顔の中にいることで、自身のチェックにもなり、エネルギーも貰えます。この一週間は人と会う場に行くことと、何事も楽しむを、やってみます。

本村真里那

ファイルが細かく分類ができることも、物差しのメモリが細かい見方ということ。先生の50冊の分類に対して、自分は20冊。少しずつ細かくしていきます。

榊田未央

使いこなす人とは、良さを知り、魅力を多く発見する人だ。非売品を誰にわたすか。自分がお店の人なら、商品の良さを、存分に味わってくださる方に使って欲しい。ただ買うだけでなく、使いこなせるよう、学びます。

寺崎貴宏

感動の連続でした。
先生の持ち物を拝見できたうえに、講義がオシャレやテーブルマナーや整理のし方に派生したのを
目の当たりにし、僕がすぐ行動を起こすタイミングだと気づきました。
極上な物や使い勝手が良い物を持つことで、本当に大切なものを家に置き、
必要以上に物を持ち歩かなくなれると推察できました。

法子

トトさん作の、竹の入った黄金色の唐紙が画面いっぱいに広がりました。そこには、先生のお言葉が毛筆で書かれています。明日送られるという貴重なものを見せて頂き、力強いパワーを感じました。また、大きな唐紙に「トト逸」や新作のお言葉が書かれたものを拝見でき、嬉しかったです。DKNYの中華風の白ジャケットに、シルバーのウイッグをかぶり、画面がミラーの丸サングラスをかけた先生は、完全に「上海の殺し屋」でした。トリイユキさんの浅黄色のジャケットに、マスカレード着用姿は、仮装パーティーさながら。想定外のお宝や、先生の変装姿に、塾生一同で驚いたり、わいわい会話するのが、夏祭りっぽくて楽しいひと時でした。

田代美紀

インプットからアウトプットまでの 圧倒的なフローの量の差に驚き、マスカレードの色っぽさに圧倒され、お茶碗に先生の人間味を感じた2時間弱の時間でした。私がまずすることは、インプットを増やすよりも、捨てる、アウトプットという全体のフローを整えることだなと感じました。もっと「捨てる」仕組み、時間を整えます。

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