【Zoom】木曜中谷クラブ(85)
「中谷彰宏・私物文房具を通して勉強の仕方を学ぶ」
9月15日(木)
カウカウ
お手本を見て「こうすればいいのか」と思っても、実際やってみると簡単そうなことでも全然出来ない。体験しないと出来ないことすらわからない。改めて塾生の体験談が刺激になると感じました。
法子
銀座のレストランの取材の翌日、同じお店に並んで食事をしたという先生の生き方が、塾生への「〇月△日、並びなさい!」という言葉に通じると感じました。自分も、筋の通った生き方をしていきます。塾生がテーブルや体験で少しずつ変化し、成長する様子を先生が見守っていて下さることに感謝です。中谷クラブでは、東京、名古屋、大阪校の様子を交流できるのも、刺激があり興味深いです。体験を積み重ねることで、人が成長していく姿は美しく、カッコイイことだと感じました。1ミリでも進むことを目指していきます。
カウカウ
ナカタニズテーブル名古屋での、締めのタマゴの後にもう一つの締めのプリンには驚きました。実際に体験したメンバーはとても羨ましいです。
榊田未央
ビュッフェは、初回が勝負でした。初回で、どれだけ全体を把握できるか。一段ずつしか上がれないけど、次回は、全体を見渡す回数を増やします。
榊田未央
待ってもらっている、フォローされていることに、自分では気付けないのだと思いました。言語化しないと、指摘もされない。振り返りの甘さは、言語化して初めてわかることに気付きました。
寺崎貴宏
〈食事を味わう〉ことの講義を聴いて、食事に対しての捉え方が間違っていた自分に痛感しました。
これを機に、自分の食事は仕事と家庭サービスの活力源という考えを改めます。
実行するにあたり、人との食事の経験を増やします。
榊田未央
予約のとれないお店への、対応。先生の対応にも感動したけど、そのお手本を引き出したのは、山内さんのチャレンジの姿勢だと感じた。神回になるのも、先生の本気を引き出すのも、生徒。学びの量は、生徒の熱量でした。
浩衛
今日の中谷クラブは、みんなの笑顔・笑い声が、多いように感じ、気持ちリセット出来ました。
名古屋校体験塾のみんなは、生まれ変わって
いるんだと感じます。
お寿司コンプレックスを考えずに、
好きなものから選んで、言い切ります。
茶碗蒸しから始まり、プリンで終わる、卵の趣向。
味わうことが、女性、周りの人を喜ばす。
リーダーに必要なことです。
本村真里那
料理も刀剣も同じ。
見えないものをいかに、味わえるかが、
勝負でした。
コーヒーも、味を伝えるのではなく、辿ってきた
物語を話ます。
本村真里那
【どこに誰と着ていく服なのか、決めないと、全て日常用になる。】
カジュアルこそ、想定して買わないと、
買った服全て、普段のお出掛け用になってしまっていることに、気づきました。
「ただ気に入って買う」を卒業します。
本村真里那
「ソースなしの部分を味わうこと」「食材が気持ちの良いように持つこと」は、コミュニケーションにも、直通だと、感じました。
得意分野の食事から、味わい度を成長させます。