【Zoom】木曜中谷クラブ(91)
「『ついだらけてしまう焦り』を抜け出す7つの方法」
10月27日(木)
浩衛
自分の課題・テーマを意識します。
一方で、先入観を持たず、相手が何を見ているか・どういう言葉を投げたかに集中します。
会話のパスをつなげます。
余裕のある大人になるには、どれだけ一体感を作りだし、広げられるか。
周りに集中し、観察していれば、視野は狭くならない。
普段の日常生活から、主体的にきちんとします。
前向きな言葉を使い会話します。
カウカウ
みんなの為か、自分の為か、をもう一度よく考えます。
本村真里那
【冒頭のシーンから、一気に人に入る展開が面白い】
先生は冒頭の風景のシーンから、すぐ人に入って続いている。
映画も、始まってから全然人が出て来なくて説明だったら面白くない。
語ることも、冒頭が勝負だと気づきました。
適当にスタートしていた冒頭から、意識して変えてみます。
榊田未央
視野の広さで、見ている世界が違うことを痛感した。何を見ているかで、先の未来が変わる。精神論でなく、視野を広げる作戦を考えます。
榊田未央
正解で生きると、自分の知っている範囲内で、今すぐ答えを出してしまう。仮説というアンテナは、長期的視野であることに気づきました。
榊田未央
視野が広いとは、認識している人の数が多いことだと感じました。そこには、今見えていない人も含まれる。視野を広げるために、まずは人に絞って、把握する人数を増やします。
本村真里那
【総支配人の目線は高さと深さ。見えないところまで、想像すること。】
全体の状況、スタッフの状況、お客様、本来見えていない裏側の動きまで、想像してみることで、視点が自分から抜け出せることに、気づきました。
どこにいっても総支配の目線を、馴染ませます。
本村真里那
優しく熱量のあるセリフを沢山拾えました。
使う言葉が変わると、余裕の一体感に、一気に変えることができるのだと気づきました。