【Zoom】木曜中谷クラブ(92)
「視野が狭い人にムッとするのを卒業する7つの方法」
11月3日(木)
浩衛
勉強の仕方を教えて頂く。
相手の言った良いセリフ、自分が失敗した場面を文字化して、勉強しよう。
周りがフォローしてくれていたから、うまくいっていた事に気付いた.
「さっぱりして」はその事に興味のない言葉だと気付いた。
自分はこうしたい、こうなりたいを相手へ伝えよう。自分の好き・嫌い、個性につながる
「一体感」の最小単位は「お店全体」を意識しよう。
自分の中で勝手に限界を決めてしまう。それを広げて、背中を押してくれるが、メンターだと気付いた。
榊田未央
先生の、話し始めの『えーっとね』が、優しかったです。冒頭のトーンが、話全体のトーンを決めることに気づきました。冒頭を、優しく話し始めてみます。
カウカウ
「自分の美味しい」をもっと口に出して言うようにします。そして、一方的ではなく、相談として、相手にも伝えれるようにします。
カウカウ
コンフォートゾーンの中も外も一体と考えれば、別世界ではなく、もっと自分から歩み寄って大事にしないといけない、と思いました。
本村真里那
文字化をしていくために、まず文字を書くスピードを早くします。
榊田未央
誰かが話したことではなく、自分の言葉で自分の考えを言語化することは、
正解から離れた生き方だと感じました。
間違っていても、今の仮説を言語化します。
榊田未央
一体感を作り出すための、具体的な作戦がまだあやふやです。
テーブルや体験で、仮説を見つけます。
本村真里那
【全員で会話のキャッチボールをすることで、グループ全体の声のボリュームが下がる。】
教室でバラバラに話すと、声を出してる人数が増えて、さらに声を張るので、全体の賑やかさが増えすぎてしまうことに気づきました。
テーブルも同じで、席全体の会話のキャッチボールは、
お店全体への配慮でした。
品のあるグループの一体化が
お店に溶け込んでいくのだと気づきました。