会話のキャッチボールが、出来ないことを痛感する。
会話でうまくいかなかった時は言語化する。振り返り、次の具体的な作戦を考える。
課題を持って、深堀りしない限り、自分の目指す世界感は持てないと気付く。
相手が発した言葉の、言葉になっていない真意を想像しよう。
声をかけられたら、場を盛り上げて、悪者を作らないことを意識しよう。

「話を聞く」。自分ではなく、相手にベクトルを向けます。

多様性とは、自分の中にたくさんの世界観を持っていることだと感じました。ディズニーや椿の庭、鮮明にイメージできる世界観は、今までに観た好きな映画に基づいている。映画で、世界観を増やします。

椿の庭の、富司純子さんに憧れている。その憧れは単体ではなく、その世界観でした。憧れに近づくとは、自分の持っている世界観を、変えていくことだと気づきました。