全て、繋がっているので、良いサイクルを回すことが大切だと気付く。
感じの良い人になる→一体感を作る→疲れない→いろいろな失敗ができる→成長できる。
他者評価を気にすると、他人の良い面が見えなくなり、自分の成長に繋がらない。
気を使うこと、頭を使うことは違うと気付く。

お手本の観察と一体感。テーブルや体験で学んでいることは、会社の経営と同じでした。遠くの目指す所を常に見ながら、全体を把握する。細部を捨てることが、次の課題です。

同じ場所にいても疲れている人と疲れていない人に分かれる。自分のマインドをもう一度見直します。

【監督の考えを、無言で共有できるチームが強い。】
一体感は、見えない気持ちを共有して
共同作業をしていくことで、生まれると感じました。
「味わう」は、一人の時に馴染ませて、
みんなでいるときは、先生を見て感じ、
「一緒に一体感を味わう」に、集中します。

【普段から相手の趣向を観察しておくことで、心の準備ができる。】
カフェでも、お客様の好み、食べるテンポ、来店・退店時間、体調を把握できているかが、対応のスピードに変わっていました。
知っていることで、周囲の体制と自身の態勢の両方を整えられました。
まず観察から、仮説を立てるためには
早くリラックスすること。
体験数を増やして、息を吸うようにできることを
増やします。

「塾は学校ではないので　こぼれ落ちる自由がある。｣なんてことだ‥‥私は中谷先生に学びに行っているという気持ちを再確認し、瞬きすら惜しいと思うくらい先生に集中しようと決めました。

「やる気って根性なんだよ。美紀ちゃん」その一言で　心が決まりました。オンラインなのに、先生は私の真の悩みの芯を見極めてズド〜〜ンと真ん中の答えを下さるので、進む道を決められました。受講した回は毎回神回です。毎回進路の調整しつつ、道を歩んでいます。

笑いながら　脳みそのシワが濃く深くなった気がします。濃く深くなって喜ぶシワもあることを知った日。