初めての人と会話するヒントを頂く。
ファーストタッチ、相手のセリフで終わらせない、オウム返ししない、考えず即答する。
場数を踏んで、言語化し、体で覚えよう。
きちんとした服装で、お客様でなく、主催者側で場を盛り上げよう。
外で食事するとき、周りを興味を持って見てみよう。
自分の気づきを深堀しよう。

体験とフィードバック。落ち込みではなく、次の作戦を立てる。「照れを卒業しないと」と改めて思いました。

仕事のトラブルで、遅れての参加。画面に写った瞬間、先生が話を振ってくださった。全体の空気を感じとる時間を、省いていただける有り難さ。遅れてきた人には、すぐファーストタッチします。

前日にお茶会に参加したことで、テーブルが、お茶会と全く同じと分かりました。お茶会は、客作法が身について初めて、ご亭主と正客の会話やお道具が楽しめる。今までに書いたレポートと塾の路線図を、一覧に整理して、体系化してみます。