【Zoom】木曜(水曜)中谷クラブ(98)
「話しかけてもらえる人になる7つの方法」
12月14日(水)
本村真里那
お店との一体感は、お店全体が心地良い音楽のように流れていくこと。
その為に、協力体制。
最初のファーストタッチから、オーダーのタイミングの気遣い等、小さなことの積み重ねでした。
お店にいる他のお客様は、知らないうちに心地よく過ごしている。
他のテーブルのお客様との一体感は、
直接の会話ではなく、積み重ねていく心遣いなのだと気づきました。
カフェで働いてるときも、店全体を心地よくして下さる方が沢山いらっしゃったことに、気づきました。
高木裕矢
【周りを見る余裕を持つ。】
周りを見る余裕がない状態から早く抜け出すには、
仕事や日常生活の場面で実践することが大切だと気づきました。
今日、営業活動の商談で、お客様への説明資料を配るのに手間取り
遅れを取りました。
手間どったことで、出だしがスムーズに進められませんでした。
いつもは、後輩に任せてしまっていて、段取りが悪くなってました。、
毎回、初歩から実践することが必要だと気づきました。
準備をしてスムーズに入ることで、自分から意識を離して、
周りに気を配ることをしていきます。
浩衛
物の受け渡しはゆっくり丁寧にする。落ち着いて相手の表情を見て、気持ちを想像する。
他己紹介を出来るようになろう。自分が会話に加わっていないから、休み状態ではダメだ。
周りにアンテナを張って、会話のアシストをする。
言い訳ではなく、場が盛り上がることを考えよう。言葉の選び方が違ってくる。
うまく場を盛り上げている人のセリフをメモする。
カウカウ
途中からの参加でしたが、どんなに短い時間でも中谷先生と塾生の両方から学べることに気付きました。そして改めて、塾生はみんな自分の課題や何か新しいことに挑戦していることにも気付きました。
榊田未央
一体感は、会食のベースの考え方。基本の深堀りは、固い所から始まる。日常でトライしていること、想定している未来で、テーマは変わる。「丁寧に聞く」を、「文字起こしする」に変えて、先生の会話を拾います。
榊田未央
全くのアウェイの場で出来ないことは、結局は、日常でも出来ていない。自己紹介、他己紹介は、会話の基本。会話の基本から、深堀りします。
榊田未央
「コートを預けるシーン」より、「コートの受け取り方」。読む人の立場になって、具体的に書きます。
弥生
・私がツイリーを「知らない」と発言した際、「私も知ったの最近ですよ。」と未央さん。
笑いながら、「(知らない男性陣を)かばっていない?」と先生。
優しく返していただけて、ホッと、心が和みます。
おしゃれアイテムを知ることができて、嬉しいです。
・先生が帽子を取りにお席を離れた際、帽子を話題に、楽しく場を繋いでくださった高木さん。
私たちへの心配りが嬉しいです。
・私は、先生や塾生のみなさんとの、あたたかい対話のおかげで、自分の課題に気づきます。
振り返りノートへの記入は、毎回、「やってしまった」と、冷や汗をかきながらです。
今回は特に、デザートを話題にしている時の、自分勝手な発言です。
人と場への敬意に欠ける振る舞いで、「感じが悪い」です。
・次回のテーマは「楽しい情景が浮かんだ時こそ、慎む」にします。