リラックスをして、宇宙の流れに乗れば、時間は充分に有ると知りました。
豊かさは、金銭的な面だけで無く、自由な時間の多さでも測ること事が出来ます。
リラックスする事で、成功、お金、健康、時間、パートナーが手に入ります。但し、念じたり、祈るだけでは手に入りません。行動川崎必要です。

お金は、エネルギーで、その人の性質を増幅させる。
自分の真実に忠実になる。

クライアントに対して、大事な事は2つ。　
１つ目は、相手にハッピーになって貰おうと思う事。
２つ目は、クライアントの中にある最高の面にフォーカスする。

イヤな事や、悲しいものでも、とりあえず何でも貰うのはトラブルの素になる。来たものを受け止めるかどうは、自分が決めて良い。

自分を助けると、他人を助ける力が増える。他人を助けると、自分を助ける力が増える。相互に連動している。

完璧には個性が無い、不完全さが個性である。あるがまま。至らないところに価値や魅力が有る。

マイナスの出来事も、上を向く事で、プラスになる。ギフは、気付くチャンスを与えてくれる。

自分の中の真実に忠実になる。助ける
自分がリラックス出来る事を知り、実行する。
自分の喜びに100%、投資する。

とにかく、リラックスして、行動する。行動が出来無い時は、ベイビーステップ。小さな事から初める。やった時にご褒美を準備する。

コロナウィルスよりも危険なのは、恐れの感情。意識が変われば、ウィルスも変化する。

光をしっかりキープしよう。

お笑いライブかと思いました。エネルギッシュすぎます。用意した悩みが全て吹き飛びました。
幸せにしてもらうんじゃなくて、自分自身いっぱい笑って周りに影響させる存在になると決めました。

開始時間が過ぎてから、カフェで時間を潰す必要などないと突然、思い出した。
着いたらとうに、始まっていた。
にこやかに、穏やかに、笑顔とともに語られていた。
その実、アラン・コーエン先生と中谷 彰宏 先生の間で、猛スピード卓球ラリーが、行われていた。
猛スピードなのに、競技ではなく、競争ではなく、もちろん闘争でもなかった。
楽しいのだ！ 楽しすぎるのだ！
私は既に、笑顔の渦に、巻き込まれていた。

アラン・コーエン先生も、中谷 彰宏 先生も、遠すぎる存在だった。
永遠に追いつけない存在と、思っていた。
何故ならば、生まれた瞬間から、違いすぎるから。
違った。なんとまぁ、同じ人間だった。目指す方向が、違っていたのだ。
私も会場のみんなも、頑張ってきた。そう、とてつもなく頑張ってきたと感じた。
それなのに頑張りが足りないと考える時点で、方向を間違えている。
今回の茶話会に来るのに、特急を乗り継いで、更に離島行きの連絡船に乗ってから、行き先を間違えたことに気づいた気分だった。

Ｔさんのメガネが、いつもと変わっていた。
一瞬、別人かと思って、まじまじ見てしまった(ごめん)。
優しくて、男らしい。
言うのを忘れたので、ここで書きました。

Ｃさんが、ドレッシーだった。
激烈合流力(ゲキレツゴウリュウリキ)を持つＣさんには、スポーツ快活女子の雰囲気がある。
なので、ビックリした。
ドレッシーなＣさんも素敵ねと言い忘れたので、ここで書きました。

質問するぞと前夜に決めて満足して、眠りに落ちた。
茶話会でメモしながら、ノープランだったことに、気づいた。
｢今回得たいものは何か｣と内心、問い続けた。
途中で、目的思考が強すぎることに、気づいた。
まさに「茶話会に行ったら、何か良いことでもあるんですか」状態が常態だったことに気づいた。
得ること(結果・報酬)を思い描きすぎて、過程を楽しんでいなかった。
茶話会で、笑いに笑って、いつの間にか委ねていた。
すがすがしい風が吹き、波が寄せて返し、南国の花が、咲き乱れていた。

アラン・コーエン先生に握手を求めながら、握手の仕方ってどうだったかしらんと、思った。
中谷 彰宏 先生と握手しながらもまだ、思い出そうとしていた。
握手から、別の処に行ってしまっていた。
帰り道、握手の場にいることが(何よりも)大事だと、思い出した。
アラン・コーエン先生にも、中谷 彰宏 先生にも、バレていることにも、気づいた。
失敗している私ごと、握手されている。

｢開始時間｣ではなく、｢開場時間｣でした。
一文字の違いは、大きいですね。
意識の違いは、もっと大きい。

タイムリーなアランさんと中谷先生の茶話会でした。
茶話会と言いつつ、お茶飲む隙ないです。
お茶飲んだら吹き出しています。
正直者の集まりでした。
特にギターが嫌いなギタリストさん。
もっとご機嫌になっていい。
とお二人の先生から許可書が出ました。

中谷 彰宏 先生のレターを読むまで、
「特急を乗り継いで」は、誤り。
「特急を乗り換えて」が、正しい。
と、気づかなかった。
間違いに気づくのは、おおよそ後だ。
どういうことを行うと、誤りが散見されすぎる文章を書いてしまうのかも、判った。

みんなの感想を読んで。29日の中谷塾も参加して。
「激烈合流力(ゲキレツゴウリュウリキ)を持つＣさん」は間違い。
「激烈合流力(ゲキレツゴウリュウリキ)を持つＮさん」が、正しい。
と、気づいた。
Ｎさん、ごめん(今更だけど、やっぱり訂正)。
激烈◯◯力(ゲキレツ◯◯リキ)を持ちたい。