アラン・コーエン&中谷彰宏特別コラボセミナー
「あなたのハートに届ける共感力」
10月24日(木)
典子
穏やかで和やかな空間でアランさん(通訳のレイチェルさん)
先生の特別講演がスタートしました。
他者からの言葉や生活環境の中でいつの間にか「自分の心の声を置き去りにしたり、自分を責めているのが自分自身になってることあるなぁ。」と参加している方々の質問は共感できるものばかりでした。アランさんの「more play 楽しんでください」という言葉も胸に響いています。
今回、参加できたこと嬉しく思います。
法子
登壇者でありながら、スタッフである先生の動きにハッとさせられることばかりでした。会をここちよいものにするための会場づくり、荷物の置き方、空いている席への誘導、写真のタイミング、場の盛り上げなど気を配るポイントはたくさんありました。当事者意識をもって会に参加していきます。
法子
中谷先生とアランさんの回答が、まさに「共感力」そのものでした。質問者の気もちを汲みとり、「あなたはどう思ったの?」「あなたはどっちがいい?」と尋ね委ねてくれました。質問者を信じ、答えはあなたの中にあるよと言ってくれているようでした。自分の中の罪悪感に気づきました。自分の声を聴き、自分を信じていきます。
まさみ
会場全体を見渡さずに、お客様でいました。先生から言われて気づくのではなく、どんな時でも塾での学びを活かせるようにしていきます。
まさみ
「感情が話せない」という悩みに、アランさんから「書く」ことを教えていただきました。「書く」ことは自分との対話なので、言葉が出てきます。「心が壊れる」のではなく、「ブレイクスルー」前へ進む。自分の欠けていた記憶がハマりました。新しい道を開いてくださったアランさんと先生に感謝します。