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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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オンライン中谷庵(1)
「オンライン授業で成功する7つの方法」

7月16日(木)

灯香

Zoomは聞いていたけれど、使ったことはなかったし、カメラの映像がみんなに配信されるなんて、緊張するな。と思っていました。
実際に始ってみたら、すごく楽しくて、離れていても、先生やみんなと勉強できて、参加して良かったです。
スマホ1つで、先生のオンライン授業に参加できるなんて、なんて素晴らしい世の中なんだろうと、テクノロジーに感謝しています。
これで、世界中、たとえどこにいても、OKです。それは、とても自由な感覚で、すごく面白くなってきました。

高木裕矢

Zoomとは思えないリアル感で、中谷塾と同じ感覚になりました。
中谷先生が、照明の工夫をされているのを見て、
自分自身は、照明が改善できそうなのに、そのままになってました。
こうした細かな点の工夫の大切さに気づきました。
次回、改善して参加します。

灯香

Zoomどころか、FaceBookやインスタも苦手で、あまりついていけないのに、今回参加しようと思ったのは、先生のオンラインZoomだからです。
やってみたら、簡単だし、便利だし、楽しかったし、新しい世界が開けたような気分です。
いろんなアプリがありますが、使わないうちから馬鹿にしてはいけないな、全ては使い方と、内容次第で、素晴らしい技術だな。と反省しました。

灯香

オンラインで映し出されたときに、ちゃんとした人に見られるためには、実際に会って話す以上に、気をつけなくてはいけないポイントがあるのだな。と考えてもいなかったことを、教えていただきました。
オンラインできちんとできたら、実際に会ったときには、表情・話方・声などは、それ以上に素晴らしいだろうな、と思います。
今回先生のオンラインZoomに参加したことで、私もようやく、新しい世界が始まっているのだと、身体で実感することができました。

灯香

先生が絵本のお話をしてくださったのが、嬉しかった。
映画とか、本とか、先生のお話は、やっぱり最高!
「パン泥棒」
アドバイスを自分から求め、謙虚に聞きます。
厳しいことを言ってれる人が、1番大切な人です。

白(大井)謙治

初めて対話型オンライン授業を受けました。初めて携帯電話を持った時と同じ衝撃を受けました。携帯電話があるとどこにいても連絡が取れる。オンラインがあればどこにでも自分を売ることができる。どこにいても勉強ができる。コロナ不況ととらえるか、コロナ特需ととらえるかで、今後の人生が決まってしまうように感じます。私は、好況良し、不況なお良しと常々考えています。時代の大転換期を体験できることに自分の運の良さを感じます。時代の大転換期に師を持てることに幸せを感じます。

小倉広竜

【必死にやらないで、軽くやってみる。】
僕は、失敗を恐れて 必死 にやっていました…
軽くやってみた失敗が、成長の肥やし となることに気づきました。

灯香

初めてのオンラインZoom授業でしたが、生のセミナーとは、また少し違いました。
生のセミナーより、自分の中で客観的な意識が保ちやすく、そのせいか、逆に先生の言葉が身にしみるようにさえ感じました。
生で先生を感じられるセミナーに参加して、興奮してわけがわからなくなる体験をし、オンラインでは少し冷静になって、自分の部屋にいながら、深く先生の言葉を味わう、そのどちらも良いな。
オンライン授業の、今後の展開が、楽しみでたまりません。

白(大井)謙治

中谷先生から毎週電話コンサルを受けています。声は聞いていたのですが中谷先生の姿を見るのも、自分の姿を見ていただくのも、半年ぶりです。中谷先生からスリーピースのスーツが着なれてきたと褒めてもらい、うれしかったです。ホップ大王さんのシャツとネクタイが清潔感があり、マネをしたくなりました。オンラインで自分を高く売るために中谷先生からスーツとシャツの着こなしをもっと指導していただきます。

白(大井)謙治

オンラインでは声の出し方と清潔感の出し方が重要だと感じました。直接、お会いするより、オンラインでは色々とハードルを上げないといけないと痛感しました。ハードルの上げ方を今から中谷先生に指導していただきます。課題がたくさんでワクワクします。経営者をやっているとドMになります。それに中谷先生の指導でドンドン、ドMになります。ドMの自分が好きなんです。

本村真里那

やっていただけてよかったです。
先生の画面を見て、いかに画面で明るいオーラを出し相手に安心感を与えるかが重要だと感じました。今回大きく差が出たところだと思います。
あとは全体のテンポをあげるような話し方をするのが、実際にやって教えていただかないとわからないところでした。つい自分の声が聞こえているか確認しながら質問をすることによってテンポが下がってしまうことに気付きませんでした。途中からroomに入るので会話の流れ、質問の意味を理解して入らないとこれもテンポを下げてしまうと思いました。
テレワークでもスーツに着替えて仕事をするというのを今週から実践して上手くいっているので、今回はできるだけ塾と同じ環境でうけてみました。
自宅から参加しましたが、靴を履いたときと、脱いだときでは、やはり履いてたほうが塾に出てる様で引き締まりました。服装でこんなに変わるものなんだと驚きました。

近藤美紀

私はスマホでの参加でした。
自分のリアクションのなさに驚きました。
声がでてないのです。
日常も、このリアクションなのかと気づきました。
参加者全員、音を消してないことで、リアクションの違いがわかりました。
2年ぶりの中谷塾でしたが、塾の雰囲気は清々しく、明るくテンポの違いにも気づきました。
完全に、私はテレビをみてる傍観者状態でした。 
コロナの自粛中に、色んなオンラインセミナーを、
受けましたが、
中谷塾オンラインは、とにかく耳からも目からも、
にぎやかで明るかったです。
中谷先生の動きも大きく感じ、画面からはみ出てました。
時代は、明治維新と同じことが起きてる、
いつまでもちょんまげでいるのか、という言葉が残りました。私も昨年開業して、後戻りはできぬ状態です。
時代の変化もですが、自分を変えるのが一番こわいです。
中谷塾に参加したら、自分の変えるとこが明確になります。甘くないけど、やってみたいと元気がでました。
オンラインに早く慣れて、
自分の仕事と勉強に活用したいです。次回までに、ズーム講座を開いて、次回は、質問をもって受講したいです。

雅子

あー心配していた通り、ZOOM初トライに失敗してしまいました!
次回は、克服したいです。
私もいつか、近いうちにオンライン授業をするときがくるのかな?
だから、少しでも経験しておこうと思います。
テクノロジーが苦手なんて言ってらんない。
助けて頂いたケイティさん、ありがとうございました!

桂子

使う機器によって、画像や声が違ってきますよね。
いろいろ実験、ってことで、次回は違う機器で参加してみます。

ホップ大王

【新しい事を身につけるためのコツは】
『試して早く、いっぱい失敗することだ』と
中谷先生がおっしゃった。
第一回目のオンライン中谷庵に参加して良かったと思う。
今ならスタートラインが一緒だからね。
このようなチャンスってないんじゃない。

白(大井)謙治

中谷先生は、電話個人コンサルでライフル銃の発想より機関銃の発想が良いと言われていました。
オンライン授業を受けて、その意味が身をもって体験できました。
確かに予想外の所にヒットします。

ホップ大王

【成熟したものに手をだしても意味がない。】
ZOOMは新型コロナウイルス感染予防対策によって
爆発的に利用者が増えています。
新型コロナの前から利用している人もいます。
中谷先生はYouTubeの初期と現状を踏まえて具体例でグッド&バットポイントを説明された。
その時に”うさんくさい”時に飛び込んでいけるかどうかが重要だとおっしゃった。
通常ならマイナスワードになる”うさんくさい”が実は原石である。
コロナが落ち着いた時に友人と飲んだ時の話である。
早くからZOOM、オンラインの事を試して、利用していて良かったと話す。
新型コロナ自粛期間中めっちゃオンライン関係の問い合わせと仕事が忙しかったという。
早くから出先でオンラインの話をしていただけである。
これからは”うさんくさい”話にも耳を傾けていきます。
相談できる先生と信頼できる仲間がいるから安心だ。

ホップ大王

【新メディアマナーを身につける方法】
今新しいマナーが生まれようとしている。
オンラインを利用してミーティング、会議、勉強会が増えていく。
その時にメディアマナーを身につけているかどうかが大人かどうかのキーになってくる。
身につけるためには体験、気づき、教えてもらうことだ。
自分で決めた勉強会に参加し続けることが一番の近道ですね。
第一回目の中谷庵に参加して話をする時のテンポ、大きくリアクションをすることを学ぶ。
直ぐに気をつけていけます。

白(大井)謙治

電話個人コンサルで中谷先生から会社を拡大するより、仕事の中身(ソフト)を売れば良いとアドバイスをいただきました。
早速、ソフトを作りました。気軽に宣伝したら少人数ですが需要がありました。オンライン中谷庵に参加し自分の中でものスゴいアイデアが浮かびました。日本全国に自分を売ることができるし、世界中に売ることができると直感しました。早速、新しい会社を創ります。早めにたくさん失敗したもの勝ちだと感じました。失敗したら中谷先生に指導を受けようと楽観的に考えています。オンライン中谷庵で失敗を自慢したいし、他の人の失敗をたくさん聞きたいです。

榊田未央

対面の中谷塾とZOOM中谷塾では、鍛えられる部分が全く違うと感じました。
対面では、質問やコメントする際、その場の空気と先生の視線でタイミングをはかっています。
いかに、先生に頼っていたかということに、気づきました。

白(大井)謙治

コロナは、悪者ではないと感じます。個人的には、コロナのおかげで不自由になったこともあります。コロナのおかげで新しい発見もあります。新しい発見に出会うためには勉強し続けておくことの重要さを思い知りました。コロナのおかげで中谷塾に行けなくなって、電話個人コンサルを受けています。オンライン中谷庵に参加もできるようになって、メチャクチャ嬉しいです。時代の転換期とは、こんな感じからスタートするように感じます。

白(大井)謙治

よく考えてみると、毎週電話個人コンサルを受けて、オンライン中谷庵、中谷亭に参加すると、年間に100回位、中谷先生に、お会いすることになります。1000回を目指します。凡人の私には、とにかく回数をこなすことだと思っています。

榊田未央

リアクションには、2通りあると感じました。
常に自発的にとるリアクションと、振られた際の返し。
ZOOMでは、自発的リアクション、対面では返しのリアクションを鍛えていきます。

榊田未央

表情のキープのため、終わったあとは顔が筋肉痛になりました。
テレビに出られていらっしゃる方が、いかに表情豊かでいるために訓練されているのか実感しました。
自分が映る側にまわることの大切さを学びました。
ZOOOMで、気品のある表情とリアクションを身につけたいです。

榊田未央

終わったあと、へとへとでした。
いつもは後ろの席から、塾生の後ろ姿と先生を見ているだけです。
ZOOMだと、先生の画像、先生の声、みんなの画像、みんなの声、自分の画像。
意識を向けるところがたくさんあるので集中力がいると感じました。
全体を見るには、視野を広げることも必要。
いつも先生は塾でこれをやってらっしゃるのだと、気づきました。

白(大井)謙治

中谷先生に会う回数が増えるほど、失敗する回数が増えます。
毎週中谷庵があるおかげで失敗数が増えます。そして、新しい気づきがあり進化できます。
何をではなく誰にという、これからの新しいマーケティングとして勉強になります。

田村信之

オンラインでのマナーの差が大きくなると感じます。小さい画面だけど、意外と見えている。同時に身体全体を活かして五感に訴えかけないと、存在が消えてしまう。
毎週あるのが、いいですね。小学生の頃の習い事を思い出します。週1は意外と大変。それだけ変わるチャンスでもありそうです。

しまぴょん

小さく暴言を吐きながら仕事をしていた。ちょっとだけ大きかったかもしれない。
はっ、今日はナカタリアンだった。しかも第1回。気付いて大急ぎで泣きながら帰る。
遅刻してもすぐ間に合う!(間に合ってない)
オンラインは密かに入室できる!しかし「今入られました。」とチャットで全員に連絡。
だったら静かにしていようとしたら、明王に「ミュートになってるよー」と善意の注意。
人生は思うようにならないものだ。

しまぴょん

調子よく次回や中谷亭も申し込んだら出張日だった。移動中のスマホは無理だし、密を避けるといって非難を浴びつつ先に帰ろう。写さなくて聞く手もあるけどそれは最終手段。電波・電源不備だけど場所はもはや関係ない。
仕事はまたリモートベース。他のセミナーでも今やオンライン。服も姿勢も崩れていく。これほど自己管理・自律習慣を試されることがあったか。自営業の方は親も含め尊敬している。正しい間違ってるは崩壊し、多様性を受け入れ、新たな協力態勢を模索している時間。激減した対面機会の方が貴重で、やるときは本気だから、人のエネルギーに体が敏感になった。
地球文明の変わり目に生まれてきたんだね。

しまぴょん

『僕は普通。僕にしかできないことは何もない。』何て甘美なフレーズ。
普通・安全・安心大好き。でもこの3次元は反転するのよね。
個性は複合してるパーツだから全部おんなじ人はいない。
フツーとヘンタイの境目ってどこなのかわからないし、ない。
実態のない普通を50年、100年やるってすでに個性。みんな素敵なonly one。

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