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オンライン中谷庵(16)
黒川伊保子先生に学ぶ「共感脳の作り方」

10月29日(木)

寛史

【共感脳を鍛えます】
5W1H、使っていました。
奥さんに対して共感が足りてないと反省させられたのが収穫です。
以前の中谷塾で共感の仕方を学んでました。
足の小指をぶつけた人に対しての共感の仕方は、「大丈夫?」ではなく、「いたタタタタ・・・」
相手の立場に瞬時に立って、オノマトペも駆使します。

タニー・キヨミチ

黒川先生は、人間を信じています。
とこまでも信頼されています。
愛情があります。
そこが僕は、大好きです。

高木裕矢

【他人の失敗も自分の失敗にできる人が成功する。】

他人の失敗を見て、自分事にして「私も一声かけられたらいいですね」といったような
自分の失敗にできる人が成功する。とお聞きして

はたして自分は、できているのだろうかと振り返った時
全くできていないと気づきました。
重症だと思いました。

ついつい「こうしておいてくれたらうまく回ったんやけど・・・」と
思ってしまっています。

もう少し考えてみると、もう一歩手前で自分ができることがあったと
後から気づきます。

どう変えていけるかはわかりませんが
まずは、すべて自分で引き受けるというマインドで
言動と行動を変えていきます。

追伸
中谷先生と黒川先生の対談DVDの中の黒川先生の言葉に救われたことがあって
感動してメールをお送りしたことがありました。
直接お話を聞きたくなって2014年にアタッカーズの
講座を受けました。

今回は、「他人の失敗も自分の失敗にする。」という言葉が
今の自分を変える言葉だと感じました。
人として成長したいので、日々取り組みます。

タニー・キヨミチ

黒川先生、ありがとうございます。
元気になりました。
将来に、希望がもてました。

タニー・キヨミチ

黒川先生の第二弾をお願い致します。

エミ

大人の恋愛ドラマでした。先生と黒川先生の会話が始まったシーンが特にロマンチックでした。
今日の展開を一緒にドキドキできる、これも脳が成長してるんだと思いました。
もっともっと感じるを大事にします。
DVD対談塾で黒川先生のおもしろさに衝撃を受けてから、ずっとお会いしたかったです。さらにパワフルで、お美しくて感激しました。
続編もお願いします。

葉子

伊保子先生の著書は端から読んでいましたが直接お話を伺ったら桁違いに全身にオーラが沁みました。
働く女性として、ああ一人ではないとほっとしました。
通信トラブルがあったとき、伊保子先生は繋がっていたのにお待たせして申し訳なかったです。
トラブル時に、もっと傍観者ではなく当事者になろうと思いました。
また伊保子先生にお会いしたいです。

榊田未央

【みんなの役割に、気づく】
先生の声が聞こえないというハプニング。
私が共同ホストの操作をしている間に、黒川先生にさっと質問してくださった葉子さん。
高木さんは、講義中はもちろん講義が終わったあともアドバイスをくださった。
ホップさんは私を気遣って、講義後「うわさの紅葉」の画像を癒しに送ってくださる。
その場で笑ってくださっていた方も、みんな自分の役割を果たしてくださった。黒川先生も様々ご尽力くださり、貴重な体験となりました。次回のハプニングのために、自分も準備が必要だと痛感しました。

間山彰子

黒川先生の著書
「女と男はすれちがう」を読んで参加しました。
中谷先生と話す内容は、
一言一言が府に落ちて楽しかったです。

”階段を転びそうになったが、実際は転ばなかった話”
女性は良くありますが、
よく考えると確かに変です。
当事者で居る時は、気付きませんでした。

”おばあさんに席を譲る時はダンスの流れで”
頑ななおばあさんが
素直な乙女に変われるのですね。
丸くおさまりそうです。

”男性から5W1Hで女性に聞くのはNG”
親に対しては私も言っていました。
その時は、男性脳的だったのでしょうか。
確かに戦闘態勢になります。

”ありもしない罪を感じる人は出世する”
例えば人の遅刻に対して、
「こちらが再確認しなかったのが悪かったのね」と
自分も悪いように言っていました。
それは自虐的だとも思っていましたが、
少し考えが変わりました。

黒川先生のように、
言葉を柔らかく彩れる人に
なりたいです。

ホップ大王

【トラブルが発生しても笑顔で対処していこう@オンラインセミナーのあるあるです】
中谷庵に入室するといつもと違う様子だ。
中谷先生の声だけが聞こえない状況が発生していた。
パソコンの画面から中谷先生が連絡を取りながら対処しているのが見える。
次、次と今できることを確認し、試している。その時の顔は全く不安な表情はない。
『Zoomはん おもろいことやってくれはるやん。やってやろうやないか』とワクワク、ニコニコした表情だ。
オンラインセミナー中はどんな状況が発生しても笑顔を絶やさないようにと中谷先生から教わっていたことを
今回トラブルが発生したことで生体験することができました。主催者がニッコリ、淡々と対処している姿から今日の授業は始まってたんですね。

ホップ大王

【失敗するから脳は発達、活性化するんです@黒川伊保子先生 ありがとう】
黒川伊保子先生の新刊『家族のトリセツ』を読んでいて”失敗”というキーワードのところに
付箋を貼っている。失敗したことに対してどのように捉えるかが大切だと気づけた時に
直接先生のナマの声で話を聞くともっともっと失敗して、考えて、自分の脳を鍛えたくなっている。
失敗ってええもんなんやね。

丸山敬一

今回、ご著書を33冊読んで講演に臨みましたので、よくわかりました。どの本も面白かったですが、「ヴィーナスの鏡を知っていますか」が一番お気に入りです。女性に5WIHを聞いてはいけない。自分に非はないのに、他人の失敗をかぶる話など、とても有意義でした。先生の本はとても面白く、勤務先の昼礼でテーマにしてます。自分が担当してるラジオ番組では、4回、先生の本から特集する予定です。1.女性に対しては、察する力と共感力が必要。2.男性がぼぉっとしている理由。3.脳科学からみた睡眠のとりかた。4回目は、今日のお話を元に話したいと思ってます。先生も是非、中谷庵のリピート講師になってください。また、違うお話を聞きたいです。ありがとうございました。

ホップ大王

【『あげまん』って男性脳と女性脳を熟知した人のことやね】
黒川伊保子先生の感性の女性脳と論理の男性脳の具体例を聞いていたら
もしかして『あげまん』って女性脳の思考回路を活用して男性脳を気持ちよくする魔法の言葉が整理できている女性じゃないかと思えてきた。先生が話す女性が男性に頼む時の会話の言葉で男性がやる気満々になってしまう話に何度頷いたかわかりません。僕はころっとイチコロです。男ってホンマに単純ですね。男性、女性脳のことを調べていこう。

ホップ大王

【スマートフォンで会話する黒川先生と中谷先生がドラマのワンシーンだった@大人のしぐさ】
今朝歯を磨いている時に昨日のセミナーの映像がどんどん頭の中に出てきた。
中谷先生がスマートフォンを左右に持ち変えるしぐさが印象に残る。
僕は先生のしぐさを味わっている。夜 固定電話で長電話をしていた頃の映像が蘇る。
いろんなことを思い出します。お二人の先生のしぐさが脳に刺さってます。
今まで体験したこのないようなことを今日は感じています。

寛史

【昨日の教えを今日実践しました】
今日、早速「他人の失敗を自分の失敗にして共感する」を仕事で実践しました。
会社の部署同士の連携に不備があり、得意先に商品が届かないというトラブルがありました。
昨日の中谷先生のように、得意先で叱責されても平常心を保ち、ミスをした仲間に共感して励まし、
「こうなって良かった」というシナリオを描いて実践しました。
最終的に得意先も、納得して頂きました。
失敗はセンスを磨くチャンスと捉えることもできました。
黒川先生に伝えていただけたら、幸いです。
ありがとうございます。

しまぴょん

会社は5W1Hだらけ。ゴールは。GAPを埋めるには。正論で攻めてこられて、やり方は?どうしたいの?それを相談してるのにな。質問される度、砂が落ちていくように気持ちが離れていく。ライスワークしゃない、男社会やもん。
対談DVDや著作を読み、受講して深く納得。だからかあ。パラレルにさばいてると何をやってるのかわからなくなる。
それも女性脳の特性。ひとつづつとかいってられないもんなあ。何にも私がおかしいことないんやあ。と包むような優しいお声を聞きながら安心した。しかも解決言葉までレクチャーしてくださる。小さな絶望の繰り返しが収まりそうだ。

しまぴょん

「男性脳は解決、女性脳は共感」
入社して研修後、人事から職場に連れて行ってくれたのは1コ上入社の兄貴分。既に営業部長と間違われていた。ぼんぼんで賢くて面白い。田舎もんの私を山からとれたと言っていた。居た事業場が分割・再編され、私達は塊で大阪に移動してきた。あるとき近所の火事でベランダに灰が飛んできた。近いんだと思って兄貴分にメールしたら、「俺はどうしたらええねん。」別になんもせんでええし。しかも今横浜やん。これには前段がある。来て1年で私は帰り道にひったくりに会って鞄を取られた。財布・手帳3つ・携帯・鍵。何にもなくなった。警察に行って、カードは全部止めた。その後、会社の引き出しに、たまたま合鍵を置いていたので、取りに行くと皆まだ残業していた。様子がおかしいと声をかけられ、事情を話すと、兄貴分は財布から10万抜いて私に渡し、私の友人の同僚に電話して、家に帰らず泊めてもらえと、私をさっさと車に乗せて連れて行った。私は世間から隔絶されたような浮遊感と、まだショックで呆然としていて、兄貴分がシングルタスクを粛々と対応してくれて助かった。(お金は翌日返却済)
何かあった時、側にいてくれたというのは最強で、一生絶対的な信頼は揺るがない。もうとっくに離れているが、今でも燃え盛ったトラブル報告をばっさばっさやってるだろうし、最短距離で答え出してるんだろう。もっともーっと偉くなってほしい。よく考えると、私の苗字を呼び捨てにしてくれる人も、兄貴分だけになってしまった。

由紀

気づくと、楽しい、シンクロニシティ。
ランチタイム、黒川伊保子先生と再会です。
思わず、にっこりです。
「ecIat」
今日も、キラキラ輝く黒川伊保子先生です。
会社帰り、本屋さんで、またまた目が合い、ビックリです。
「家族のトリセツ」
今、読み始めたところです。
なんだか、ワクワクしています。

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