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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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オンライン中谷庵(18)
「楠瀬誠志郎先生に学ぶ、声を出す恥ずかしさを乗り越える7つの方法」

11月12日(木)

由紀

今日も、あっという間の中谷庵です。
ずっとお会いしたかった楠瀬誠志郎先生。
入室までの待ってる時間も、ワクワクドキドキです。
ふと気づくと、楠瀬先生の音楽が、身体の中を流れていました。
星座のささやく声も~♪
昨日、何度も聴いていたからかも。
想像以上に、優しく、想像以上に、中谷先生と仲良し。
「幸せな時間を過ごせました。」
楠瀬先生の声が、今も響いています。
また、お会いできる日が楽しみです。

エミ

自分を楽しませるために声をだそうと思いました。
人のためじゃない。自分のために生きようと思いました。
楠瀬先生と中谷先生に、楽しいよ。こっちへおいでと招いてもらいました。
素敵な世界でした。

葉志子

映画のような授業をありがとうございました。
楠瀬先生の最初の声からお話される全てがずっと響いていて
すごい余韻の中にいます。
今日もやはり中谷先生が教えてきてくださった事とつながったり気づきをいただけてとても嬉しいです。
私が消えていくように、読めたり語れたりって、なんて素敵なんだろうと頭がひっくり返って胸いっぱいです。
ライブラリーが突然豊かになりました。
声やきれいな間を意識していきます。
今日もやっぱり勇気を出してよかったです。
ありがとうございます。

榊田未央

【塾は、本来の自分に戻る場所】
人はみな美しい赤子として、感じる力と純粋な魂·自由な体と心を持ち、完璧な存在として生まれてくるのだ。純粋な魂を持ち、本能に素直に生きておられる講師の先生方にお会いして感じたことでした。そのことに気づかせて頂いた、ターニングポイントになりました。

榊田未央

【大人の気品は、声に現れる】
今、自分が憧れている女性の方々の共通点が、声や話し方にあることに今日気付きました。容姿や話の中身より、声や話し方の方が、その人の印象を左右する。まずは、憧れの女性の、声を体に入れることから始めます。

大西 輝明

初めてのオンライン参加で、操作で解らない事が多く、失敗を繰り返した事が自身一番勉強になりました。
中谷先生と楠瀬先生のコラボは印象に残るお話しばかりでした。特に、お二人が対話されている事自体から
「静」と「動」を感じた事が一番大きな感動で、終わった後も、暫く興奮冷めやらない状態になりました。

由紀

『言語は耳に。声は肌に。』
楠瀬先生への質問コーナー。
またまた、葉志子ちゃんにもらい泣きです。
大阪校の映画塾を思い出します。
子どもが好き。
絵本が好き。
中谷先生が好き。
画面から伝わる葉志子ちゃんの思いを、全身で感じ、「声」にのせて、お答えくださる楠瀬先生。
なんとも心地よい時間です。
今も、思い出すと、ドキドキします。
あらためて、「声」に感動です。
ありがとうございます。

榊田未央

【力の抜き方を、学ぶ】
画面に映る中谷先生と楠瀬先生は、体の動きだけでなく、醸し出されるリラックスした空気が共通していました。がちがちになるのは簡単。体のゆるめ方こそ、学んで習得するものでした。自分のリアクションが、首から上だけになっていたことに気付けたのは、大収穫です。

ホップ大王

【自分の名前を声に出すことが飽きない練習方法だ。】
年齢を重ねるのと同じく自分の名前も一緒に歩んできている。
自分の名前を名乗ることを声を出す練習に活用しよう。
その時のポイントは苗字と名前をセットで言う。
苗字の最初に力を入れず軽く出て名前の最初がアクセントの頂点になるように
声を出すと心地よい名前をいうことができます。
朝のFMラジオ番組を聞きながら『→わだ ↑もとい』です。と連呼しています。

由紀

「それ、いいねぇ~。」
中谷先生の三線のお話に、前のめりになって、満面の笑顔になる楠瀬先生。
「どこの国の楽器?」
中谷先生のはな笛のお話に、真剣な表情で、聞き入る楠瀬先生。
「いち、にい、さん…。」
中谷先生と葉志子ちゃんの大阪弁講座に、両手がMickeyになって、楽しむ楠瀬先生。
身体全身が、センサーのようです。
腱鞘炎で、ちょっとお休みしていたピアノ。
また、弾きたくなっています。
右手だけでも、レッスン始めます。
まずは、「子犬のワルツ」から。

ホップ大王

【僕はラジオDJの声が好きだ】
FM802に嵌っていろいろなDJさんの番組を聞きまくっていた頃がある。
声を聞くだけでどのDJさんかもわかるようになる。
さらに声、しゃべり、個性が頭にすり込まれて特番まで追っかけるようになる。
大好きな声に出合えると人はその声を追っかけ、DJさんと関わりたくなって
番組へリクエストしたり、SNSに投稿したくなる。
自分の声も意識して声を出せるようになれば武器になるね。
お気に入りのDJさんの話し方をもっとじっくり聞いてみよう。
今は大好きなDJさんがFM802の姉妹ラジオFMCOCOLOに移動しているのでFMCOCOLO中心の生活です。

ホップ大王

【シルベスター・スタローンの声の吹き替えは”ささきいさお”さんじゃないとダメなんです】
2020年公開された映画『ランボー ラスト・ブラッド』で一番気になったのが
ランボー=シルベスター・スタローンの日本語吹き替えを誰がされるのかだった。
”ささきいさお”さんが担当されることを知った時『良かった』と安堵とめっちゃ嬉しい気持ちになった。
何度テレビでランボーシリーズを見たかわからない。完全に”ささきいさお”の声がすり込まれている。
”ささきいさお”さんは声優、歌手、アニメソングの歌手です。古くは科学忍者隊ガッチャマン コンドルのジョーの声 宇宙戦艦ヤマトのOP&EDソング、銀河鉄道999のテーマソングも歌っていて小さい頃からずっと聞いてきている声です。映像を観ただけで僕の頭の中では”ささきいさお”の声が聞こえています。
中谷先生が『好きな声をもとう』とおっしゃった。小中学生の頃から聞いている声優さんの声が今でも好きだ。
先日亡くなったショーン・コネリーの吹き替えは若山弦蔵さんの声じゃないとしっくりこない。
小さい頃から声に興味を持っていたのに自分の声には意識していなかったのが怖いです。
久しぶりに声優談義をしながら自分の声について友人に聞いてみたくなっています。

由紀

セミナーから、「声」と「言葉」に、敏感になってます。
「ルパン・ルパ~ン♪」って、ずっと思っていたコーラス。
今日、映画を観てると、違和感感じて、ビックリです。
「ルパン・ザ・サ~ド♪」
思い込みに、要注意です。
そう思っていると、そう聞こえてしまうようです。
今日、気づけたのは、かなりリラックスしていたからかも。
「声」も「言葉」も、受け取る側の器もいるようです。

 

しまぴょん

楠瀬先生が中谷先生の言葉の合間を空間といい、それを美しいと表現された。ショックだった。中谷先生の話をそういう風に聴いたことがなかった。響きが奇麗で10時間も話されて、喉がそのままとかって訓練の賜物だろうと思っていた。喉では出しておられない。中身もだけど聞く方も心地よくなければ続かず、ヘビーなリピーターになるわけない。
師匠もいい声だった。一人さんも癒される声。100回聞きが全然できる。これは訓練ではない。その人の波動そのものに包まれる感覚。波動が高いから気持ちがいい。
最近毎朝ご機嫌さんでフェチ春presents天ラブを聞いている。声の種類や演じ分けが楽しい。「みないでよォ」のくだりは首筋がかゆくなってしまう。「みんといて~」だったらよかったのに。フェチ春さんは天ラブで泣くそうだ。どんだけ没入してんねん。ピュアやなあ。そらせんせに溺愛されるわ。

由紀

伊勢神宮が、楠瀬先生のお話へと繋がります。
『いちばん大事な生き方は、伊勢神宮が教えてくれる。』
今、読み始めたところです。
初めて、知ったハイパーソニック・エフェクト。
なんだか、凄そうです。
「人間も、全身で環境音を感じ取る。」
「伊勢の森は、高周波の環境音を発している。」
「伊勢の宮域は、自然音と高周波の環境音で、まるで交響楽のようなBGMが奏でられている。」
楠瀬先生のお話が、蘇ります。
『言葉は耳に。声は肌に。』
声にも、ハイパーソニック・エフェクトがありそうです。
声と心は、一心同体。
まずは、心を整えて、声を出しています。

由紀

ふと、体の中を、楠瀬先生の歌声が流れます。
星座の囁く声も~♪
中谷庵で、お会いできたおかげで、より身近に感じます。
今、やっと、ちょっと余裕が出できたところです。
2020年も、最後まで、気を引き締めて過ごします。
中谷庵での出会いに、感謝です。

ゆき

たまたま、目にした「モニタリング」。
まさかの、楠瀬先生。
ビックリです。
優しい歌声。
優しいコメント。
優しい笑顔。
めちゃめちゃ嬉しい。
ほっとけないよ~♪

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