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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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オンライン中谷庵(2)
「新しい日常で運気を上げる7つの方法」

7月26日(日)

エミ

普段から乗り遅れていることに気づきました。
声を出して、言いたい事を言う。をやります。

白(大井)謙治

最近、人と話すときは、マスクをしています。マスクをしていると声は、聞こえるのですが、表情が分かりにくいです。結果、伝わりにくくなっています。オンラインは顔が見えるので安心してコミュニケーションが取れているように感じます。チャンスをつかめそうです。

白(大井)謙治

今回は、後ろの壁、マイク、カメラ、ネクタイ、パソコンの位置を変えました。変えるとまた課題が発見されました。実験して自分なりの仮説を見つけます。毎週、何かを変えてオンラインの達人になりたいです。

寛史

【ブリコラージュが大切だと気づきました】
家にある物の寄せ集めでカメラの映り方を、かなり工夫できることに気づけました。
照明、マイク、喋り方、質問の仕方、課題がたくさん見つかったのが収穫です。

白(大井)謙治

ホームセンターと家電量販店に毎週、通って、良きアドバイスをしてくれる人を探します。9割照明で印象が違うことが身にしみました。

真治

【何となく参加するのではなく、工夫しながら参加する】
仕事が完全オンラインになり、5ヶ月近く経過しました。
その間、Zoomの使い方ばかり身につけようとしていました。
本当に学ぶべきは、ツールの使い方ではなく、照明の工夫の方法でした。
Zoomを使えることに満足するのではなく、見栄えよく映るための工夫を繰り返します。

白(大井)謙治

中谷先生は、先取りではなく、変化を自らで起こして、自らを忙しくしている様に感じました。無限に仕事を創れます。私も自ら変化を起こせるようになります。

ハルピン

Zoomの塾が、めちゃめちゃ面白かったです。

今僕は毎月の素美子さんのコンサルで、「先生だけでなく、他の塾生からも学ぶ」を
テーマに取り組んでいます。
ZOOMは、そんな僕にぴったりでした。いつもの塾では、先生しか見ていませんでした。
でも、ZOOMだと、ひとりひとりの表情やリアクションなどをじっくり学ぶことが出来ました。
こんなにも、先生を見ていないことは初めてです。
先生以外の塾生からも学ぼうというスイッチが入ったのを感じたので、
うれしくてしょうがなかったのです。

普段の名古屋校以外のメンバーと出会えて、とても刺激を受けました。

ハルピン

今日のZOOMの授業を受けて、「今から勉強すれば、ZOOMについては、会社でトップになれる」と確信しました。
会社の会議、部のミーティングなど社内はすべて、ZOOMに変わりました。
でも、今日塾で習ったことを意識している人は、社内には、誰もいません。
先生が、ひとりひとりをチェックしてくださるのが、全部学びになります。
ZOOMはただの連絡手段ではなく、自己表現だと気づきました。

素美子さんに、「ハルピン、これ受けておかないと取り返しがつかなくなるよ」と
言われた意味がすぐにわかりました。
本当に、受けておいてよかった。

佳葉

照明、カメラ、マイクは、もはやその道の専門家のツールではなく、それを使って環境を整えないと、相手に負わなくてよい負荷を負わせてしまうことに気づきました。先生の見えない準備を知り、iPadだけ設置して参加しているのは、自分本位だったと反省しました。
オンラインは、対面の代替ではなく、別物です。
準備をしても、リアクションが遅かったらフリーズと映るのもシビアです。ビッグカメラに行きます。

小倉広竜

【先生に見てもらうことで、視線のズレに気付ける。】
僕は 先生に指摘を受けるまで、視線のズレに気付きませんでした。
自分の中では、視線がまっすぐ前に 向いていると思ったのです。
タブレットを正面に向けても、カメラが左端に付いていると、視線がズレてしまうことに気付きました。

榊田未央

1つのことに集中すると、周りのことが見えなくなるくせがあります。
24日の準備に集中して、改善するのを全く忘れてました。
次回までに、早速やってみます。
声については、自分では全くわからないので、今の段階で指摘してもらえてラッキーでした。

灯香

スマホを縦にして参加していました。
スマホを横にすると、画面が広くなり、たくさん映るのが怖いと言った私に、先生の、「だから工夫しろよ。」の一言。
笑いながら放たれた、その一言が、胸に刺さり、光り輝いております。
私の場合、人生の全てにおいて、「工夫しろよ。」それにつきます。
今日は、その一言が聞けただけで、満足です。

近藤美紀

2回目の中谷菴は、冒頭から私は大忙しでした。
机を動かしたり、移動したり、カバンを台にしたり、
最終的には、スマホ手持ちキープの
脚はおもいっきり開き、
爪先はバレリーナ状態で、
筋肉痛になりました。

スマホでは、全体図が見れなく、
話す人が変わる度に、探しにページを手動で変えるため、変えてる間に、次にいってたり波に乗り遅れます。
その間自分の画像がどうなってるかもわからず、
スマホの画面は小さいので目立たないけど、
パソコンは何倍もの大きさで映ってると思うと、ガチャガチャしているのが、丸見えで恥ずかしいなと思いました。

全体図が見えない分、
声のリアクションを聞くと、安心します。

私は、自分の部屋がなく、
オンラインは、音楽練習室を借りるため、
壁は防音の穴だらけで穴が気になるなと、
自分の画像をみてかんじました。

オンラインは、1画面なので、何か貼るなり、
工夫しだいで、どうとでもなりそうです。
パソコン買うまで、スマホでどこまでできるか、
やってみます。
まずは、照明を前からあててみたいです。
講座の時間内で、すぐ試し色々変えることができるのも、
中谷菴オンラインならではだと思います。
通常の塾の教室の中ではみんな同じ空間で、
帰ってから実践ですが、オンラインは、即実践できます。
オンラインは、服装だけでなく、
それぞれの環境までも身にまとってるので、よりセンスが目立ちます。
これはすごい授業を受けてると感じています。

白(大井)謙治

オンラインでは、人が話している時の聞き方を磨く必要があるのではないかと感じました。それも、参加人数に応じて。今回は、20人以上。人数が多いと波に乗るのが難しいです。オンライン個人コンサルでは、中谷先生と一対一で対話形式でした。あっというまに時間が過ぎました。次のオンライン ワークショップでは、10人未満。どんな感じになるのか楽しみです。

白(大井)謙治

私は、有料老人ホームを経営しています。今は、コロナ禍なので面会ができません。早速、オンライン面会を始めました。希望するご家族が予想以上にいました。それも今まで疎遠になっていた方も参加を希望されていました。もっと高齢化が進むと遠方のご親戚とは、直接、会うことが難しくなります。直接、お会いしたとしてもマスクをつける必要があります。コロナに感染した場合高齢者は重度化しやすい。高齢者こそオンラインで生活範囲を拡げる必要があると感じました。高齢者サービスの好機です。コロナのおかげで不自由な思いを楽しむチャンスが来た。

白(大井)謙治

新しい日常で新しい概念や気づきが増えることは、ワクワクして楽しい。コロナをきっかけに世の中が明るくなる情報は、いかがわしいものでも楽しそう。コロナを悪者にして、ネガティブな情報は面白くないし、運気が下がるように感じる。勘違いした人が今まで通りの概念で頑張ろうとするのは、なぜか応援する気にならない。お医者さんが頑張れば患者が増えるように思う。コロナの感染者の増加を報道すれば視聴率は上がるように思う。何が正解か分からない時に変化をしないこと、不安にさせることは、私は、好きではない。

白(大井)謙治

新しい日常で運気を上げるためには、多様性だと感じました。オンライン中谷庵で全く価値軸の違う人たちが集まって、色々話しをすることは面白いし、行動のきっかけになる。オンライン中谷庵を世界中の人達が参加できるようになったら、もっと訳の分からないアイデアが生まれるように感じる。オンライン中谷庵世界版を中谷先生にお願いしてみよう。

白(大井)謙治

新しい日常を受け入れるのに、最初は、いかがわしいものから発展するように感じます。私はヤクザ映画が大好きです。孤狼の血で役所さんがヤクザは生かさず殺さず飼いならすと言われていました。コロナも生かさず殺さずでいいんじゃないかと。私にとって、ヤクザ映画は、ダイバーシティーです。固定された環境で変化を嫌う酔っぱらったサラリーマンの方がよっぽど怖いし、悪に感じます。

田村信之

自分の感性を磨くことが大切だと教わりました。
中谷先生と、一緒に学ぶ方達とでないと、こんなに深くあーだこーだと追究することは難しい。
スタジオ化と演出、ですね。

雅子

ZOOM2回目。
今回は、参加できました。ホッとしました。
しかし、それだけで今回のミッションを達成し、
ただの傍観者になっていました。
画面に映る方々を見て、自分が見られていることを
意識していませんでした。
タブレットだったので、全員の表情がわらなかったから、
次回は、パソコンに挑戦します。

そして、自分なりのオンライン授業に対する必要性を
もって、授業に臨みます。

白(大井)謙治

広島ヤクザは、イモかもしれんけど、旅の風下には立たん。と仁義なき戦いで小林 旭さんが言ってました。
オンラインでは、私も同じ心境です。

しまぴょん

場所はしょうがない。扉の小窓から消していた後ろの部屋の電気をつけてみる。廊下の電気も扉にガラスがついているからつけてみる。照明の代わり。マスクの下で更に口角が下がっているの自分が映っている。嫌だ。
PC内蔵のカメラなので本体を上げる。バストショットのどのへんまでがいいのか、ひけるところまでひいたり、PCを離したり。楽しくはないんだけど。
会社では違うソフトでみんな顔出しはしない。在宅長期でやってると黒バックにイニシャルは、ほんとにきつい。おかしくなるのが普通に思う。私は背景を商品にしたりしてどんどん顔出しになればと、自分だけでも出すようにしていたが、授業後は、背景もやめ、腕で丸を合図にだしたりした。転勤してきた初対面の人に見せれたら顔を見せてと頼んだ。美人やんって言った。背景もあるし女性同士で私が年上だから言えた。
人数が増えるとミュートにしないとハウルけど、指名されたときにテンポが必ずずれるのが、勿体ない。呼んでも電話でてたり。それって普段と同じ。性別もあるし個人生活領域に急に入ってきたから、家族がいる場合、在宅で自分の仕事場所の確保って強制できるものではない。どこまでできるのかの工夫は、もう戻らないとどれだけ覚悟してるいるかだ。

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