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オンライン中谷庵(21)
「阪神タイガース・山崎憲晴さんに学ぶ、チームに好影響を与える存在になる7つの方法」

12月3日(木)

真治

【技術力から人間力へ】
知識・技術を身につける前に、人としての魅力を身につけようとしています。
それは楽な逃げ道を選んでいるに過ぎない、と気づきました。
知識や技術がない人に、そもそも魅力を感じないからです。
まず圧倒的な勉強量と体験量をこなし、自然に魅力が滲み出る生き方を送ります。

タイチョウ

繊細さのある人は、超一流のコーチ、監督になれるのだと、未来の名監督になる山崎さんの姿を観て気付けました。弱さが解かるからこそ、人の心に寄り添いながらも、相手の負担にならない接し方が出来るのだと思いました。
頼りになるけれど、お節介は焼かないので、さらに安心して話しかける事が出来るのだと思いました。
これからは、自分の強みと弱みをハッキリ出していきます。キャラを明確にして、笑顔で場の空気を柔らかくして、心地良いものにしていきます。今回も神回でした、特に先生や監督、コーチ等の指導者、リーダーになる人は得るものが大きかったと思います。指導者は、聞かれるまでアドバイスしない、但し聴きやすい雰囲気を作る。聴く側は、自発的に動いていく、そして結果をフィードバックして、さらに聞いていき両者の相乗効果を高めて行くのが大事だと思いました。

榊田未央

【リーダーに、存在感はいらない】
自分のリーダーの概念を、180度覆していただいた。
立派なリーダーにならないといけないような気がしてました。リーダーの役割は、全体を見通し、良い場の空気をつくりだすことでした。

榊田未央

【プロとは、職業ではなく、生き方だ】
山崎さんは、スコアラーとして黒子に撤しても、プロでした。もともと社長になりたくなかった自分とは、雲泥の差があると感じました。明日からどうありたいか、そのために何をする必要があるか、作戦が明確になりました。

ホップ大王

【アドバイスを求められた時は断りやすいアドバイスをすることがポイントです。】
アドバイスを求められて答えたとしても聞く人のレベルはバラバラです。
アドバイスを聞いている人が断りやすい内容を話してあげることが大切です。と山崎憲晴先生から教わりました。
めっちゃ大切なポイントです。先ずは軽く相手の話を聞いてみます。

ホップ大王

【”キャラ”ってその場所で役割を持っていることだ。】
中谷塾の授業で何度も先生が”役割”の話をされている。
例えばパーティーに参加した時に自分がこの場所でお手伝いできることを決めて
即行動を開始する。受付のお手伝い、会費の集金、料理のとりわけ係やグラスやお皿を片づける係など
いっぱいある。僕は交流会に参加すると受付で会費を集める係をいつもしている。同じ主催者の交流会なら
僕のところに参加費を持ってきてくれる。役割が確定していると初めて参加する人も安心て話しかけてきてくれる。
他にも必ず集合写真をとる係が決まっている。”キャラ”は相手が決めるものです。
”キャラ”じゃなくてその場で役割を見つけて行動することで自然に”キャラ”ができていきますね。
緑地公園バーベキュー塾でおもいっきり恥ずかしい、失敗体験をしたことが生きてきてるぞ。

ホップ大王

【『こうなりたい』から『こうありたい』に考え方を変える時がきた】
能動的な考え方をするために『自分はどうありたいか』を癖づけられるようにします。
どうありたいのかを紙に書き出してみます。
意識するように毎日見る手帳に赤ペンで『自分はこうありたい』とメモしました。

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