凝視をしてはいけないことがよく分かりました。こちらも疲れるし、相手を怖がらせてしまう。フワッとみる訓練をしよう。

ホップ大王さんは、画面の中でじっとしていないのに違和感がない。体重支持基底面の中で動いているのですぐにホームポジションに戻っている。酔拳みたいだ。

人数が多いと音声が被りまくりで、私は、苦手です。これこそがオンラインなんだと思い知らされました。場数を増やそう。

背景やマイクの音声、服装など環境を整えて参加することで、

話しに集中できました。

話に集中していると、独り言やつぶやきも出てきて

流れに入れるんだと気づきました。

中谷先生
今日も胸いっぱいです。
私達一人一人を見てくださる中谷先生のオンラインは
塾と同じように思いやりにあふれていて
画面の中にそれがぎゅっと凝縮されているから
輪になって真剣に朗らかに学べるのですね。
だから
泣きそうになるのだと思います。

久しぶりの高木君がすごく素敵に一層優しくなっていたり
噂のホップさんの正面からのお顔や声で盛り上がるのは
ライトやマイクなど先生が教えてくださることを取り入れられていること
これが先生の　教わるのではなく気づいて直していくこと
を強く実感できました。
穏やかな丸山さんが広島福山　とされていたり
皆さん中谷先生の思いやりのスパイラルに巻き込まれて
いるのだなぁって胸熱いです。
ホストの存在の偉大さの余韻に心地よくくたくたです。
今日も本当にありがとうございます。

３回目になって、ようやく環境も自分の心持ちも最低限整ってきつつあるかなと感じました。
オンラインでこそアナログの力が浮き彫りになりそうです。こわっ。
社会にはネットを使う人と使わない人がいるのではなくて、会話をする人としない人がいるだけなのだと気付きました。

オンラインは、自分のダメなところを気づかせてくれる。笑顔になっていない、姿勢がすぐ崩れる、疲れがさとられる。恐るべしオンライン。オンラインを制するものは自分を操れる。

わからなくても、試して自分で考えて、まずは自分の仮説を出しきることが大事と気付きました。自分で気づいていく習慣で、その場の空気を感じとる感度を高めます。

私は、ガヤガヤが苦手です。でも、ホップ大王さんは楽しそうでした。この違いは、なんなのだろうか？理由を知りたくて今回はホップ大王さんばかり見てました。ガヤガヤが苦手ですと中谷先生に言うと、コミュニケーションでだいぶん甘やかされているねと。ということはホップ大王さんは、鍛えられているということなのだろうか？余計に目が離せなくなりました。高木さんも楽しそうでした。スケベな事を考えている感じが良いと中谷先生から言われていました。最終的に、慣れだよと中谷先生から言われました。とりあえず100回オンラインを受けようと決意しました。おそらく8ヶ月で到達します。私の中で逆算するのが勝利の方程式です。到達した時、自分が書いた感想を読み直してみよう。

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【使い倒したもん勝ち＠オンラインZOOM攻略法】
3回目にして中谷先生のアドバイスを参考にして
みんなが試行錯誤をしてきている。
画面を見るだけで『あ！やってきたなぁ』とニンマリしてしまう。
今は学び、気づいたことをどんどんやったもん勝ちだ。
先ずはオンラインセミナーに参加しないと何も始まりません。
参加回数が勝負です。

【中谷彰宏使節団に参加できるチャンスを思いっきり活用しよう】
中谷先生は新型コロナにより今明治維新のような激動の時代に
突入したとおっしゃっている。
先日今話題のAPU学長 出口治明さんの『還暦からの底力』を読んで
明治維新後大久保利通が行う岩倉具視を団長とする「岩倉使節団」【明治4年～明治6年）に
選ばれた人達・留学生が明治を支える人になることを知りました。
最新の世界の情報、技術を誰よりも早く知り、身につけたから自分の人生を大きく切り開くことができた。
今、中谷彰宏使節団の一員として根っ子の部分を学べるんです。
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朝からやる気満々です。試行錯誤するための時間を絞り出していくぞ。