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オンライン中谷庵(4)
「リアクションの表情を大きくする7つの方法」

8月6日(木)

高木裕矢

「気になる」ということが自分の枠を飛び出すワードだと気づきました。
「好きになる」よりも「気になる」が強いですね。
気になるものをどんどん掘り下げて体験していきます。

田村信之

知識量と体験量を踏まえてこその妄想。分析、解像度を高めること。
生きた勉強ができそうで、はらわたから呆然としています。

白(大井)謙治

今回は、自分なりの課題を持って臨みました。次回も自分なりの課題を持って臨みます。

榊田未央

感想に逃げるか分析するかは、自分をどちらへ追いこむか決断するだけだと気付きました。授業のラストは、気付きを分析で述べると決めて、脳を追い込んでみます。

脱フツー

「妄想」とは、絵空事ではない。
歴史における「自説」であり、芸術における「解釈」だと思いました。
例えば、聖徳太子の「実在説」、「不在説」、そして「渡来人説」。他にもありそう。
クリムトへのオマージュも、コシノヒロコさんを始めとして多くの芸術家の作品が、ある。
妄想は、時間と労力をかけて蓄積したものが熟成されて、生まれる。
深い。かなり深い、ですね。

榊田未央

雑音を自分で消せないようでは、表現することなど出来ない。表現者とは、何かの力を借りないで、自分で世界を作り上げることが出来る人だと気付きました。

ホップ大王

【アンテナを敏感にしていないと質問の準備なんてできない】
自分のしている準備が甘ちゃんだとハッとする。
先生から『準備は3つに分類できる』と教えていただいた。
➀普段の準備 ②直前の準備 ➂授業、講演会など話を聞いていて聞いてみたくなる準備
いつも真剣に自問自答していないと質問なんて湧いてこないことに気ずくことができた。
先ずは身近なことから質問の準備をしていきます。

近藤美紀

3回目の受講にして、
ズームに入った瞬間、自分の空気感の違いを感じました。
塾生は別人のようでした。
進化のスピードの違い、1、2回の続きはないのです。
中谷塾の教室と同じです。
ひとりひとりがアップされるので、より強烈です。
オンラインの方が、引きかと思ったら濃密です。
傍観もできるし入ることもできる。
今週は先生になりきって、四六時中考え続けます。
私にとっては、オンライン講座の木曜日が週末で、金曜がスタートに変わります。

ホップ大王

【”好き”より”気になる”人になりたい】
重要キーワードです。
”気になる”人って自分に持っていないものを持っています。
自分勝手にいろいろな事を考えてしまいます。
”好き””嫌い”の感情を飛び越えてキュンとした気持ちを含んでいます。
”気になる”人との距離をもう一歩前に進めてみます。

彰子

オンライン参加は3回目で、少しは慣れたつもりでした。
こんな感じが普通でしょう、と思っていましたが
それは間違いでした。
”普通”と思う事は、実は危ない事でした。
”普通”を見直すことから始めます。

ホップ大王

【曼荼羅シート式好感度抜群の表情の作り方】
9つのマスを書きます。
ど真ん中のマスに”笑顔”と書き込みます。
表情の基本は”笑顔”です。”笑顔”から喜怒哀楽の幅を変えます。
”笑顔”からの落差があるからドキッ、ハラハラ、え、ホンマにええなぁ~が
表情から感じとることができます。
どんなときでも”笑顔”でいられるように鏡を横に置いて
今の自分の顔をチェックしていきます。

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