【楽しむには、まず拒否せず受け入れる。】

楽しんでいる人になたくて先生の話を聞きながら
どんな時に自分の幅が広がったり、楽しめたか想像しました。
その時に頭に浮かぶ体験が自分には圧倒的に少ない。
それだけ自分が選んだものだけを受け入れているんだと気づきました。
楽しむとは、自分には無いもと出会った時に
受け入れて乗っていくことがスタートだと気づきました。

メモを手放して感じてみると、初めて中谷庵に自分が丸ごと入れました。この奔流はメモしてたら乗れへん。濃いなあ、、、
このノリでいこ！

【一口食べてから参加する。】

今日は、初歩的な準備不足がありました。
前回と比べて頭が回っていませんでした。
昼から何も食べずに中谷庵に参加しました。
塾の前に何か栄養を取っておかないと脳の動きが鈍ると感じます。
今までにも２度ありました。
先生の話は、万全でもついていくのが大変です。
気づき漏らしたことがあるかもしれず、もったいない。

楽しむために最低でも一口食べて参加します。

[進化とは、今わからないことも、丸ごと受け入れること]
今日は、今の自分の力量でイメージが浮かばないお言葉が、ありました。これが、自分の外側の価値観なのだと体感しました。もやもやを、味わってみます。

[好きな事で、別人格をもつ]
最近、「着物を着るとき」と「お茶のお稽古」の時だけ、無意識に別人格になるなと思っていました。美しいものから、影響を受けているのかと思っていました。現状は後から振り替えると自覚できてしまうので、もっと出番を増やして境目をなくしてみます。

[混乱を味わって、深掘りへ]
今日の中谷庵後は、頭の整理に少し時間がかかりました。自分の内側へ、入った感覚でした。トークショーのレポートと同じで、2回掘るには、今の自分には混乱を通過する必要がありました。流れがわかると、安心です。

[師匠に甘えているうちは、自我は消せない]
茶道では別人格が現れるのに、なぜ書道では現れないのか考えてみました。書道で現れないのは、子供の頃から習っている先生に、甘えていたからでした。まだあらゆるところで、甘えている自分に気付きました。

【「まだまだ狭いよ」と先生に導いて貰っている⠀】

前回は、妄想で可能性が広がると気づきました。
今回は、自分にはない体験や考え方をした人と出会い、拒否せず受け入れることで、楽しむことができるし、妄想も広がると学びました。

知り合った人から「え、そんなことありなの」という体験談を聞いた時、拒否せず受け入れて実行すれば、日々楽しめる。

自分の体験になれば、次の妄想の材料にもなり、日々の行動に繋がっていく。

【もっと深く味わう。】
深く味わう為の予習と復習がまだまだ足りないと感じました。
数年前、家の神棚を新しくしたのをキッカケに
神様の事を調べ始めました。
調べているうちに、古事記にたどり着いて
古事記を読むうちに、神社巡りをしました。
近畿の神社100程お参りして
その場所場所で神様の事を調べたリしました。
そこから、古代史や人類の起源が気になり調べました。

昨日、その過程を振り返りながら、
先生の話を聞いていました。

先生の調べ方と比べたら、僕のは遥かに浅い。
僕が神社にお参りに行って、感じられることは浅い。
まだまだ味わえるところまで行けてません。
何か1つをもっともっと知って、深く味わいたいです。

【もっともっと儲けられる金脈を自らお断りしていた事にも気づいていない】
そこに金脈があることには気づけました。
『もっとええ金脈があるんちゃうか』と踏み込まないために
莫大な金脈を自分で御断りしていました。
諦めずに深く掘っていればザックザックの金脈を手にすることができたのにね。
なりふり構わず次々と掘っていきます。

【目の前で起こっていることに対応できるようになるぞ】
『今、この時』を楽しんいないからとっさの出来事に対処できない。
8月大阪体験塾傘亭、時雨亭からの帰り道での出来事です。
しっかり映像が焼き付いています。『あっ』と思っただけで何もできません。
声もかけていません。
中谷先生はホンマにすべてのことに敏感になっていらっしゃいます。
オンライン授業と体験塾が繋がりました。
アメニティグッズの授業以来に気づいたことの再来です。
女性にモテない理由がはっきりわかりました。
今を生きます。

【飛躍的に自分を成長させるための特効薬はコレだ】
中谷先生から伝授していただきました。
特効薬を使うためには己の決断が必要です。
自分にとって超苦手な人、考え方がぶっ飛んでいて反りが合わない人と
つき合うことで全く自分にはないものを得ることができて、ビックリする成長も付いてきます。
めっちゃ痛いところに恐ろしい秘薬が隠されています。
口では『すぐやります』と言っても行動できるかどうか悩んでます。

『グッドよりマーベラウスでないとリピート客はない』という言葉で、自然と普段の仕事を振り返り、または普段自分がリピート利用しているお店やサービスの事を考えるきっかけや気付きを頂きました。