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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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オンライン中谷庵(8)
オノマトペの達人・藤野良孝先生に学ぶ 「オノマトペのひと言力で、また会いたい人になる。」

9月3日(木)

小倉広竜

今日の中谷庵は、まるで ジェットコースターに乗っている気分で、ムネキュンでした!

高木裕矢

【オノマトペで生き方が軽くなる】

体を動かしたり、感じたりすることからオノマトペが出てくるのを感じました。
そう思うと普段の行動や話す言葉が明るくなるオノマトペを使ってない気がします。

意識的に使っていこうと思います。

失敗した時でも「ち~ん!次行こう」とか「ガーン!まいったな!」みたいに
ちょっと落ち込んだけど、少し明るくなる部分がある。

生活にオノマトペを取り入れることで、人生が軽くなるイメージがわきました。

田村信之

心の筋肉がユルユルになりました!
キラキラ、キュンキュン、ワクワクを藤野先生から直に吸収できました。
ジワッと光合成、ぽかぽかです。

高木裕矢

【うまくいっている時は、オノマトペを使っている】

スポーツなど体を動かす時、理想の動作ができるのは
頭の中で「ここでパン!っと止まる」とか
「スーっと動く」とか、イメージと一緒にオノマトペを使っています。

そういう意味で、オノマトペが自分で作れたら
それはイメージできたことになり、再現性があるから
うまくいくのではないかと思いました。

失敗した時に、そのイメージを消し去って成功イメージをつけるにも
成功した時のオノマトペを持っていれば良いのだと気づきました。

また逆に失敗するときって成功イメージがない
ないしは成功した時のイメージとともにオノマトペが作れてないんだと思いました。

何事も準備の段階で成功イメージとともにオノマトペを作っておくと良いと気づきました。

榊田未央

【魅力がある人の条件=心が全開であること】
中谷先生と藤野先生の共通点は、心が全開であることでした。本当はみんな自分だけの魅力は持っていて、それを外側に出せるかどうか。オノマトペは、自分の心も相手の心も開く、魔法なのだと学びました。

榊田未央

【オノマトペで、纏う空気を変える】
自分が使う言葉やオノマトペ、全身から発する響きが、その人を作り上げているのだと気付きました。明るさだけでなく、大人のしとやかな空気を纏いたい。
しとしと、するする、すべすべ、しっとり。
纏いたい空気がイメージできるオノマトペを、たくさん集めて作って、言葉に使うだけでなく動きのイメージにも取り入れる。オノマトペで、しとやかさを身につけていきます。

高木裕矢

【リズムを取り戻す】

最近の中谷庵で感じたことも今日のオノマトペで感じたことも
僕は「リズムが崩れている」ということです。

高校生の頃、リズムだけでバスケットボールをやっていました。
京都府内で8位まででした。

悔しくてバスケットボールを学ぶために大学に行きました。
スローガンは「考えるバスケット」です。
一試合の中で「言葉で説明できない動きはない」という感じです。
全国で8位のチームでした。
どこかで「リズムはダメだ」と論理を優先してきました。

今の仕事もコンピュータ関係なので論理です。

論理に傾き過ぎた生き方をしてきたと思います。

7月からボイストレーニングに通い始めたのですが
そこでも、リズムがまったくとれないし、音に乗れない。

高校生の頃には音に乗れないなんて考えらえませんでしたが
今は、まったく乗れない。

これは、生き方にも言えます。
流れに乗れていない。
動く前に一瞬考えて、構える。

どちらか一方ではダメで、リズムと論理の両方必要だと思いますが
今は、リズムを取り戻していきたいです。

ボイトレで音に乗れる。
会話で流れに乗る。

こうした助けになるのがオノマトペだと気づきました。

オノマトペを使おうと思ったら、体を動かして
リズムに乗らないと作れません。

自分のオノマトペを作っていきます。

彰子

藤野先生が、今にも画面から飛び出してきそうで
つい、仰け反ってしまいました。

まず自分の体を動かす、口を動かす、声を出す。
失敗しても上を向いてオノマトペ。
全部自分から出来る事です。
実践しようと思いました。
ぴょんぴょーん!

白(大井)謙治

楽しんだもの勝ちですよと藤野先生が言われました。藤野先生が一番楽しそうでした。また会いたいです。

高木裕矢

【オノマトペで今日一日がポジティブになる。】

朝起きて、今日一日の仕事をオノマトペを使ってイメージしました。

1件目今後の勉強会計画:「ウキウキで、計画の説明をする。」

お昼ご飯:「定食がうまうまうまうま」

2件目コンピュータの運用説明:「サッサ、サッサとテンポよく説明する」

3件目契約の話:「きちっと、ちゃっちゃと説明して、合意する」

オノマトペを声に出したら、自動的に体が動きました。

体が動き出すと、心が勝手にポジティブになっていきます。

いつもだったらなんとなく今日一日をイメージしていましたが
まったく違う感覚でした。

ps
藤野先生は、ずっと体の中をオノマトペの音が流れているんですね。

ホップ大王

【Zoom機能にないはずなのになぁ。バァっと飛び出てくるんです。@藤野良孝先生】
常にZoom内に動きを感じています。会話が流れています。
大好きな事を話をしていると話す人だけじゃなく聞いている人も
ノリノリの気分になってオーバーアクションになってきます。
藤野先生のおはなしを聞きながら、どんどん藤野先生の動きに反応したくなってきた。
ホンマに伝わっているって無意識に身体がクネクネと動いちゃうんですね。

ホップ大王

【会話が流れているんです。藤野良孝先生と中谷先生のお喋り】
先ず今回は藤野先生と中谷先生がどのようにお話をしていくのかに注意していた。
全く変な間がなく会話が流れている。
プロの野球選手がキャッチボールの時にグローブにボールを受けた時の
ポンポンというええ響きが聞こえてきます。
中谷先生が投げるボールに反応する藤野先生がニコニコして喋っています。
今、その時の会話に集中し、楽しめばいいんだ。
余計なことや正解を答えようとするから変な間を作ってしまうんですね。

ホップ大王

【ニコっと素敵な笑顔の作り方@梅干し食べてスッパマン】
テレビで美味しい梅干しが紹介されていて
自分が食べているところを想像すると
顔がクシャとなって、頭の中は酸っぱい、酸っぱいでいっぱいになる。
そこから美味い!に変わる。酸っぱさから開放された時の顔こそ
めっちゃええ顔をしてるときだ。
今日会社の事務所のドアが開く音がしたら梅干しのことを想像して
ニコニコスマイルで『おはようございます』と挨拶するぞ。

しまぴょん

声の明るさ高さ・笑顔・画面を突き破る前後動・人がどう思おうが自分の興味のあることを貫く。反応が2極に分かれるのはそもそも。だからこそ好きなことで突き抜けるのは大事なこと。会社の子がアニソン歌って大変身した時のことを思い出した。年いってやるなら本業の確立は必須。ギャップはその人に近づきたい場合、よりそう余地が垣間見える。顔に性格はでるから笑顔最強だけど素も磨かなあかんなと。ピュアさは作れない。飛び出す藤野先生を見て学んだ。

ホップ大王

【ドッカン おじキュン時代に乗り遅れないためにオノマトペを身につけます】
先月発売新刊中谷本『50代でうまくいく人の無意識の習慣』で
中谷先生が『50代は2回目の20代の始まりだ』とおっしゃっている。
ポジティブオノマトペの語彙を増やして20代の気持ちで使い続けていけば
毎日ドキドキ、キュンキュン気分で50代おじキュンを楽しめるぞ。
語彙を増やすためにオノマトペをどんどん書き出すぞ。

白(大井)謙治

藤野先生は、私の仮説ですを何度も言われていました。自分の勉強と体験から仮説を作れることは、楽しいだろうと感じました。

白(大井)謙治

藤野先生と川端龍子は、同じような発想だと感じました。規格外、枠からはみ出している、環境を変える。こういう生き方は面白そうに感じます。

白(大井)謙治

自閉症、多動、学習障害、知的障害の子のサポートにオノマトペは、役立つと感じました。認知症のケアにも使えると感じました。早速、実験してみます。

白(大井)謙治

中谷先生が聞きいっている姿が印象的でした。入り込んでるなあと感じました。藤野先生との対談本を出す勢いを感じました。一読者として、是非、読んでみたいです。ご検討の程、よろしくお願いいたします。

白(大井)謙治

矛盾していることを矛盾していない状態にすることが、今の私の課題です。オノマトペは、言語としては矛盾に感じますが、伝達力はバツグンだと感じます。本当に藤野先生にもう一度会いたいです。オノマトペから経営のコツを学びました。

しまぴょん

転職してきてすぐコロナ禍で在宅勤務になった方とオンライン打ち合わせ。
「ぷち―っ。」といって切ったら笑ってくれた。
感じ悪くない切り方って難しいと思っていたけれど、これで大丈夫。
 

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