ナカタニズ・テーブル京都(15)
「日本最古のエレベーターに乗って、洋館で、北京料理を体験する。/東華菜館本店」
3月12日(日)
榊田未央
大阪校では珍しいアラカルト。中華の回転テーブルでは、一巡したあと、食べたいものを遠慮しないで頂くことを学びました。アラカルトは、同行者の食べ物の好みがわかる。薩摩芋が飛んでいったシーンを皆で共有できたことは、宝物です。
榊田未央
“緊張している人にどうリラックスしてもらうか”が、次回以降の観察テーマになりました。
榊田未央
帰ってから、痛恨のミスに気づきました。せっかく男女交互に着席したのに、その場の思いつきで両サイドのお二人に、エスコートを頼んでしまってました。ハルピンさんが忙しかったのは、自分のせいでした。男性に迷わせないようにするのは、女性のお役目でした。
田村信之
丸テーブルを囲んでの一体感が、心地良かったです。
ハルピンさんの目が輝いていました。キャプテンハルピンさんに頼りっきりです。
ポケットチーフが逃げ出し、お芋さんが空を飛び、ご飯粒が鎮座する、楽しい時間でした。
田村信之
先生がさりげなくフランソアとソワレを案内して下さる。フランソアの奥のテーブルが1つだけ空いていたのは、偶然のような必然だと感じました。
大正モダンに昭和レトロ。豊かな文化の粋を味わわせて頂きました。
田代美紀
エレベーターは想像以上に綺麗で 想像以上に揺れて 想像以上にアトラクションでした。このエレベーターをリールにしてインスタグラムにアップしました。体験されてない方にも届くと嬉しいです。
お食事は 想像の上をいくものばかり。しかも けいこちゃんとハルピンの真ん中という特等席。過去最高に楽しく、過去最高に笑いっぱなしで、過去最高に学びの多い日になりました。ご縁に感謝いたします。
東京、名古屋遠征 私も実行したいです。(けいこちゃんがうつってきつつある‥‥)
寿々喜
その場にいる仲間をを絵画に例えることと,食レポを商品名でなく絵画や音楽で例えることは,どちらも想像力の賜物だと気づきました。まずは,日々の食事で例えてみます。