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ナカタニズ・テーブル京都(2)
「ミシュランを唸らせた禅寺の味/天龍寺・篩月」

3月14日(日)

内田 秀典

篩月さんの、暖簾をくぐって店内に入っても
誰も出てきてくれませんでした。
自分なら何度も呼んで店員さんを待つか
奥に入っていくところを、
先生は明るい声を一声かけただけで、待っていました。
それがマナーなんだと知りました。
静かに待ちます。

タニー・キヨミチ

「すいませ〜ん」と思わず言ってしまいそうでした。
本には書いてありません。

タニー・キヨミチ

細かい部材や箇所の名前を知っていると楽しくなります。
もっと知りたくなります。

タニー・キヨミチ

ちまきを食べる時、ひと手間をかけると品が良くなります。

タニー・キヨミチ

今日来なかったら、この世界は、一生縁がなかったかもしれません。

岡本 美沙

『即ポチリ』のレターを読んで丸1日、考えに考えてから漸く、ポチリしたものの、激しく後悔していた。
早すぎた。または遅すぎた。
まだ何も勉強していない。
きっといろいろ、してしまう。
覚悟を決めたのは、前日の夜だった。
一生、忘れられない食事となった。

タニー・キヨミチ

女性のお召し物を褒めるには、「引き出し」が必要です。
和菓子、葡萄、和歌、あんぽ柿など、関心のないことを勉強します。

岡本 美沙

受付を過ぎてからなぜ、大方丈をぐるんと回るのか、不思議だった。
また、枯山水があるのかしらと考えていた。
違った。
回った先に、曹源池。
嵐山まで、一気に視界が開けた。
これを観せたかったのか。
それはまるで島根県の、しんじ湖温泉駅からバスに乗り、ロータリーをぐるんと回って少し走ると眼前に、しんじ湖が一気に広がるのと似ている。
曹源池はすでに、広大な池になっていた。
玉砂利を踏みしめる音が、みんなと重なる。
古の人々と一緒に、歩いているような気がした。

岡本 美沙

デジャブ。
少し前、箸の使い方を夢で尋ねたのです。
まさか現実になるとは。
夢と同じように、全く余裕はありませんでした。
自分を斜め上空から眺め、ずいぶん軸がズレているなと思いつつ、修正できませんでした。
温かい目で見守っていただき、ツッコミも入れていただき、感謝に堪えません。

岡本 美沙

精進料理なのに、味がしっかりついていて、驚いた。
日常の食を、間違えていた。
何となく、薄味を目指していた。
何もかも、おおざっぱ過ぎる。
あれも違った、これも違った。
全て違うのだ。
ひとつひとつ、改善します。

岡本 美沙

毎日のことでもあるし、食事に関して少しは、気づいていないこともあるかなと、考えていた。
気づいていないことだらけだった。
知らないことだらけだった。
そもそも無関心だった。
今回は思いきって、無謀にもテーブルに参加して、ちょうど良かった。

榊田未央

【精進料理から、食事の基礎を学ぶ】
食事五觀之文に伝統的な朱膳、季節感だけでなく五法·五味·五式を大切にした調理法。極めつけは、美しい頂き方。食事を味わい尽くすための基礎が、明確になりました。今までの精進料理の概念を覆してもらえたのは、まさにテーブルの醍醐味でした。日常でも、心静かにお箸を採る時間を作ります。

タイチョウ

入口での振る舞い、食事前の食事五観之文に深く考える。食事は、生き方が出る。当たり前にあるのでは無く、深く感謝し、より良く生きようと思いながら恵みを戴きました。

タニー・キヨミチ

先生は、白いご飯を最初に口に運ばれました。

岡本 美沙

庫裏の前に、身の丈ほどの庭石が、立てられていた。
須弥山だと、思った。
麓の杉苔が、米が立つように1本1本、林立している。
苔ではなく、もうそこは広大な、杉林だった。
気がついたら一気にミニチュアになって、杉林の中に立ち尽くしている。
その姿を、ダイダラボッチ(デイダラボッチとも)となって眺めていた。
同じ場所にいながらにして、違う視点で眺めることができるのかと漸く、知ることができた。

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