ナカタニズ・テーブル京都(23)
「旬の京野菜を味わう。/ル・タン」
6月9日(日)
砂田明美
ワンマンプレーになりがちです。もっと一緒にこの場所を楽しみましょう、という意識が足りませんでした。お題がないことは、お題があるより難しいです。上手に甘えることできる女性がまりなちゃんが言っていた「男性を引き立てられる女性」なのでしょうか。もう一歩、近づいてみる、が一体感を作る最初かも。自分から動かなくては、何も始まらないです。「貪欲に学ぶ」姿勢がまだまだ足りませんでした。もっと図々しくなって、チャレンジします!
真治
自分の予定通りに進まないことを、いかに楽しめるかが、ビュッフェスタイルの醍醐味だと気づきました。
本村真里那
設定してきたテーマに執着したままでした。
今までの人生でも、同じことで失敗してきたことに気づきました。
自分のテーマを押し付けないように、その場に合わせて切り替えできるようにします。
そのために、一緒に楽しむことの根本の部分を見失わないようにします。
高橋
今回は男子4名と女子3名+先生で2つのテーブルに分かれました。テーブルの距離が近いので悪くないと思いましたが、実際は先生側の話が全く聞こえませんでした。
食事中は気になりませんでしたが、こうして感想を書いてみると、単に食べるだけの会だったことに気づきました(得られた知識は「ミニトマトは3個」だけのような気が・・)。
ファミリーが多い雰囲気でしたが、カジュアルなレストランほど、貪欲に学ぶ姿勢が求められると思いました。