【大阪校】ナカタニズ・テーブル京都(26)
「京町家で、神慈や牛を、松本館長の趣向で体験。」
9月15日(日)
惠子
押し寄せてくる、嗅覚、味覚、くちびるでの器の感触。
遠慮なく、眼や手触りで、設えも勉強させて頂きました。
オーナー自らのご案内からは、「京風」ではなく、「伝統と革新の京都」のエッセンスを感じました。
大原千鶴やないけれど、「あっさりだけやあらしません。」
惠子
中谷先生の、若いスタッフさんや設えの細々としたアドバイス。
もっと良くなっていくようにと願っておられる先生の熱を、感じました。