• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

ナカタニズ・テーブル京都(4)
「パリと京都の共通する精神を学ぶ。/フォションホテル京都」

9月12日(日)

南無陀

前回の名古屋テーブルの反省を踏まえて、最初から名刺交換に走りました。
佐々木さんが、お忙しい中をお相手して下さりました。
京都駅からタクシーに乗った時、運転手さんに「難波町」ではわからない、通りの名前でないと、言われた話しにつきあってくださいました。
ネクタイのフォションピンクを話題すると「◯◯◯ピンクに近い色なんです」と教えてくださいました。
「◯◯◯ピンク」が思い出せません。
でも、僕は「ゴールド、ブラック、ホワイト」と話しを被せました。
すると、とても喜んでくださいました。
そんな時、先生がエレベーターから降りて来られました。
僕は、先生に佐々木さんを紹介しました。
佐々木さんに先生を紹介しました。
未央さん、美江さんも紹介しました。
やれやれと思っていると、初めてお会いするヤノさんを皆さんに紹介するタスクが与えられました。
なんと紹介したか、覚えていません。

南無陀

名刺交換の時、珍しい苗字を話題にしました。
先生は、「浄」さんのファーストネームの方を話題されました。
そこから、話しを敷衍されました。
視点が違います。

南無陀

ソースは、残さずきれいに食べ切りました。

南無陀

お皿とお皿の間を楽しむ会話を目指しました。
未央さんの「食べるのがもったい」という発想がありませんでした。

南無陀

卵は、ビーツで色が着けてあるそうです。

南無陀

「ブールブランソース」は、またお会いしそうです。

南無陀

今日も皆さんに気遣いして頂いきました。

桂子

Kyoto reminds me of my student days and also tells me the essence of Japanese culture.
The fashionable fusion of Japanese and Western cultures is very unique to FAUCHON Hotel Kyoto.
Thanks to Mr. Gomamoto and Mr. Narita, we could learn the details of its attractive points.
京都にいると学生時代を思い出すし、日本文化の真髄を感じる。
和と洋の文化のおしゃれな融合は、フォションホテル京都ならでは。
胡麻本様と成田様のおかげで、その魅力を細かく学ぶことができたことに感謝。

南無陀

総支配人に御礼状をしたため、投函しようとしたら
切手を切らしていることに気がつきました。
準備不足です。
明日、投函します。

榊田未央

先生は、フォションの胡麻本さんのお名前の由来から、ご
出身のパナマのお話へどんどん展開されていた。
もし自分だったらと考えたとき、パナマにまつわる引き出しが全くない。どこで話が終わってしまうのか、リアルに見えました。「繋げる」には蓄積が必要。どこで繋がるかわからない引き出しを、コツコツ増やします。

榊田未央

ショールーム頂ける価値は、ホテルの方と会話できることでした。例えば百貨店で売られているフォションのマカロンは国内生産、フォション京都のマカロンは、フランスで生産されて日本へ届けられる。手間には、物語がある。物語が共有出来たとき、距離が縮まるのだと感じました。

南無陀

味合うことができたのだろうか。

榊田未央

念願の厚子さんと初めてお会いできると、心待ちにしていました。
冒頭ですぐ厚子さんからお声掛けいただき、嬉しさが全開に。
出遅れて、心を奪われてしまいました。
思ってるだけじゃだめ、スピードに叶うものはないことを、学びました。

桂子

I enjoyed the nice cup of tea. The title is “UNE NUIT A KYOTO” which was recommended by Mr. Narita. The color of tea is pale yellow. It might refers to dim moonlight. How romantic!
成田様が勧めてくださったので買ってきた「京都の夜」という銘のフォション緑茶ブレンドティを頂いてみました。お茶の色が,前に習った承和色。ということは,ほのかな月明かりを示唆しているのでしょうか。なんとも言えずロマンチックです。

hikaruokamura

神対応に感謝。

しまぴょん

【オールバックかリーゼント】
「ソムリエバッチの、上のバッチはなんですか?」と佐々木さんにお聞きした。「バーテンダー○○協会のバッチです」バーはオープンしてからまだこの状況で空いていない。(○○は聞こえなかった)「髪型かっこいいですね。特に後ろ」「オールバックかリーゼントにしないといけなくて、みなオールバックなんでリーゼントにしました」
 私は曾根崎ボビーズ、伝説のマスターのファン。米寿を超えられ銀髪オールバックが神々しい。渋さに脳髄が痙攣。こじんまりした店内に、溢れだしているボトル。飾り棚はマスターお手製、上手すぎかつ年月が美しい色合い。独立50周年のお祝いは、常連さんは気を遣って日を外して来る。記念のリキュールグラスに華奢なグラスリッツェンはお手製。50周年のを分けていただいたのに、地震で割ってしまって残念無念。マスターはレアすぎるリキュールを、次々教えてくれる。ダンス&カクテル、進駐軍の頃のお話はモノクローム写真と共に。絵がお上手で釣りが趣味。マスターの終バスの時間に合わせてお客さん側がそわそわ。きちんと後進も育てて見事、でも大病されてかなり心配。
 フォションのティーリキュールを、マスターに頂いたリキュールグラスで、大切な思い出と共に飲む。リキュールのプチプチを止めているのは、フォションピンクの、厚みのある唇のシール。また、行こう、人に逢いに。

講演の感想受付中

戻る

pagetop