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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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ナカタニズ・テーブル名古屋(10)
「一流ホテルのラウンジで、クリスマス限定アフタヌーン・ティーを味わう。/名古屋マリオットアソシアホテル」

11月15日(日)

タニー・キヨミチ

役割を見つけられると、背中に一本の柱が入ります。
今夜は、美沙ちゃんをエスコートする使命を見つけました。
下手くそでも、恥かいてもやるんだと思うと、その気になります。

タニー・キヨミチ

美沙ちゃんは、僕が何をやってもニコニコと笑ってくれるので、リラックスできました。
思い切って恥をかく気になりました。

タニー・キヨミチ

突っ込んであげることが、愛情だとわかりました。
見て見ぬふりは、冷たいです。

タニー・キヨミチ

「いつでも言って」
「メールアドレス聞いてたっけ」
ちょっとした、フレーズを覚えて使えることが大切です。
テーブルは、そんな一言を教えてもらえます。

岡本 美沙

初めての、中谷先生ショナルズテーブルは、まさしくセンセーショナルだった。
今までは、出なかったのが、不思議だね。
マナー塾且つ、お笑い塾。
ストレッチ、腕と背中に筋肉痛。
呼吸が止まって、すかさず笑い。
眉間に皺で、すかさず笑い。
ふんわりと、見守られてる、安心だ。
横隔膜も、動きすぎ。呼吸もしすぎて、筋肉痛。
運動不足を実感す。
マナーも学べて美味しくて、楽しく一石万鳥だ。

岡本 美沙

テーブルが低すぎると、スカートの足元が気になるのですが。
テーブルは低すぎず、椅子は柔らかすぎず、ちょうど良く、集中することができました。
大声で騒ぐ人など皆無。
天井が高く、声がしても上へ上へと音が吸収されるので、目の前のことに集中できます。
全体的なトーンも落ち着いた色で、ゆっくりするには最適です(マナーを習得すれば)。
また行きたいと、思います。

岡本 美沙

人生初の、中谷先生ショナルズ・テーブル。
アフタヌーンティーも、人生初。
緊張と不安を抱いて向かった。
谷さんの姿を見かけてまずは一安心。
もう緊張が解けていた。
気持ちを察して「不安」と言ってもらえたので意外なことに、不安も消えた。
中谷 彰宏 先生の、ワンピースのお話でなぜか、肩の力も抜けた。
その時点で、本日のテーブルの行方が決まったに違いない。
ガチガチだったら、笑うことなど出来なかっただろう。
準備運動しなければ、怪我をする。
運動前のストレッチは大事。
テーブルに着くまでのストレッチも大事とは、目から鱗。

岡本 美沙

ベターッと甘いものが、苦手で、ちょっと心配でした。
可愛いのを見て、もう吹き飛んでいました。
1口目から、ビックリ。
こんなに小さな食べ物で、甘いと思ったら、酸味。
柔らかいと思ったら、しっかり。
ちゅるんとしたら、ふわふわ。
1つ1つが作品で、口に入れると、ストーリー。
1つ1つが1つの曲。舌触りまで、違います。
フォーク、ナイフで食べるべし。
サンタクロース、歯ごたえかなり、ありますが、
口の中、しばらく待てば、溶けますよ(誰へのアドバイス)。
そんなこんなで中谷 彰宏 先生を見習うのを失念す。
これはまた、次回のきっと、お楽しみ。

岡本 美沙

粉砕マシーン。
自分にこんな名前もあったとは。
怖いから、及び腰だった(手と指が)。
もともとの力の入れ方が間違っていた。
指摘されなければ気づかない。考えもしなかった。
うわーー、これは練習しなくてはと初めて、思った。
今回は参加して、ちょうど良かった。

岡本 美沙

「あれ? これ何かみたいだけど、何だったかな」と考えた瞬間。
すかさず中谷 彰宏 先生から「二人羽織」というお言葉を頂きました。
これぞ、共感。

岡本 美沙

何でも自分でやろうとしてしまう。
それが当たり前になっていた。
先へ先へと、急いでいた。
慌てなくても良かった。
待っていれば良いのだ。
砂時計を見ていたらいつの間にか、
広い砂浜で海風に吹かれながら、素足で波と、戯れていた。

岡本 美沙

トング含め、ちっちゃいカトラリーも、かわいかった。
日頃の大皿、大盛、大食いという、おおざっぱな食事を思い浮かべて内心、苦笑していた。
やっと私も、大人の仲間入り。

岡本 美沙

帰宅してから晩ごはんを食べようと、目論んでいた。
要らなかった。
ごく少量に思えたけれど、かなり早く、満腹になった。
完食できるのか心配したのも、人生初だった。
今までの私にとって、ご飯は飲み物だったのかもしれない(麺類は、飲み物です)。
この気づきは、大きい。

岡本 美沙

惜しむらくは、中谷 彰宏 先生が何を言われた時に笑ってしまったのか、思い出せないこと。
ずっと笑っていた。
いろんな(要らない)ものが頭上から溶け出して、
天井を突き抜けて天上へ、消えていった。
ストレッチ。食事、運動、デトックス。
美味しさは、触れてわかる、見てわかる。
汗かき、恥かき、頭かき。
まさかまさかの満載塾。

岡本 美沙

クリスマスと言えば、赤と緑。きらびやか。
そんなイメージだった。
実際は、違った。
中谷先生ショナルズ・テーブルで、テーブルに並べられるは、ほんのり色。
むしろ何故だかクリスマスの中に「和」を感じて、和む。
オレンジトマトが、味と色のアクセントになっているのが、意外だった。
次は、何を食べようかな。

タニー・キヨミチ

今日は、模擬デートでした。
たまには、デートもしないと、魂はパサパサに乾き、頭はガチガチに硬く、顔は不機嫌な筋肉が固まります。
女性は、偉大です。
男が気がつかないところに、気づきます。
組織も、人生も、女性を大切に扱った者が勝ちです。
今日、僕は、ぎこちなく女性にお茶を注ぎ、震えながらケーキをサーブしていました。
先生は、そんな行為を通じて人生や人間にとって大切なことを教えてくださったのだと気がつきました。

タニー・キヨミチ

そもそも、ホテルのラウンジで飲み物以外をオーダーする発想がありませんでした。
女の子が、食べるものだと思っていました。
その根底を、覆されました。

岡本 美沙

いろいろ調べていたら、こんな文章を見つけた(完全コピペ)。
『徒然草』第七十九段
何事も入りたたぬさましたるぞよき。
よき人は、知りたる事とて、さのみ知り顔にやは言ふ。
片田舎よりさし出でたる人こそ、万(よろづ)の道に心得たるよしのさしいらへはすれ。
されば、世にははづかしきかたもあれど、自らもいみじと思へる気色(けしき)、かたくななり。
よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。
これも完全スルー(或いは完全失念)。
片田舎、ですか。
イタいね、私。

岡本 美沙

終日、大阪校。
翌日、体験塾大阪。しかも2連続
更に同じ日に名古屋でも満載センセーショナルズ・テーブル。
スケジュールを見ただけで、涙が出る(終日中谷塾というだけでも涙が出る)。
中谷 彰宏 先生が降臨なさった時、疲労を微塵も感じさせぬ歩き方に、
「どうしてそんなことまでできるのですか」
と、口から出そうになるのを抑えた。
観えない光輪で頭上から光る中谷 彰宏 先生が、両刃のソード(剣)を持っていらっしゃった。
ポンメル(柄頭)は上に、ポイント(切先)は下に、美しい装飾が施された鞘に収まり、厚い布地にくるまれているのが観えた。
(あくまでも想像。銃刀法違反では、ありません)。
塾生の私達に配っている。
ソードもピカピカ、光っていた。
錆びさせないように一生をかけて、鍛え上げるのだ。

岡本 美沙

書いても書いても終わらない気がする。
質問の仕方が、工夫が必要。
タイミングも。
せっかく答えてくれたのに、「ありがとう」しか言えなかった。
会話の返し方も、何だかぎこちない。
いろいろ、失敗した。
嗚呼それなのにそれなのに。
楽しすぎて、またしても全力で、走り出したい気分だった。
中谷 彰宏 先生も、谷さんもにこやかで、安心して失敗できる。
何をしても、またはしようとして結局は出来なくても楽しめるのだ。

岡本 美沙

上からなのか、下からか。
そもそも端から違ってた。
メニューもちゃんと、読みましょう。
認知症、テストが通しで1点で、そんな自分に驚いた。
行きたい地名を言えたなら、意外とすぐに、行けるかも。
センセーショナルズ・テーブルで、夢も希望も広がるね。

岡本 美沙

何よりもまず、ちょこんと座ったサンタさんに、釘付けになった。
可愛い。
食べられるのか、単なる飾りか。
ガン見(み)し続けていた。
中谷 彰宏 先生が素知らぬ顔をして、待ってくださった。
質問するのを躊躇していたのではない。
満足するまで、ガン見したかったのだ。
先走って、世話を焼かないのも、うれしい。

タニー・キヨミチ

美沙ちゃんにナイフとフォークの使い方を聞かれた時、
「オレなんか、当てにならないよ」と言いました。
これは、冷たい言い方だと反省しました。
間違えたくない、恥をかきたくないというところからきています。
その本質は、「かわいい自分」を守りたい無意識です。
リーダーが、いざという時に「かわいい自分」選ぶ人間では、皆が不幸になります。
「かわいい自分」との戦いを、今日もします。

タニー・キヨミチ

「お皿は上から」
すべては、ケースバイケースであり、決めつけないほうがよいことを学びました。
仕事も、人生もすべてケースバイケースです。

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