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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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ナカタニズ・テーブル名古屋(20)
「一流ホテルのビュッフェで、同行者と一緒に、楽しみを共有する。/名古屋観光ホテル・ジャルダン」

4月10日(日)

南無陀

「干菓子」ではなくて、
「◯◯さんのお干菓子」。
こういうことは、なかなか教えて頂けません。
他にも、こういうことがあると思います。

南無陀

「想像力の欠如」と逃げてしまうのは簡単です。
女性の食べる量を観察し、
相手の立場で(思いやる)考えると見えるかもしれません。
自分というものを、超越するのは難しいことです。
諦めずに、様々なシュチエーションを体験することも大切だと思います。

南無陀

いつもではないメンバーというだけで、雰囲気はまるで違いました。

南無陀

スープで先生と呼吸が合っていないのが、わかりました。
観察力の懈怠と視野の狭さです。
すぐに体が動かないのは、動かす習慣がないためだと思います。

早川泰之

ロビー奥にあるお茶室での琴の演奏に驚きました。 食を楽しみながら、一流の空間を中谷先生や素晴らしい塾生のみんなと共有しました。

隣席の真ちゃんのスピードレスポンスを目の当たりにしたり、ハルピンさんの懐の深さにも敬服しました。お土産のお話しにも、たくさん気づけることがありました。

中谷先生からは、お店の方の視点をもつ大切さを教わりました。ブッフェの一品が多いとき、とっさにシェアして取り分けるアイデアも新鮮でした。その場を一瞬で把握される中谷先生から、自分の足りなさを痛感できてよかったです。

今回、参加させていただいて、うまくリセットすることができます。ありがとうございます。

茉莉花

ビュッフェでは、食べたいものを自分で取る、だから上手な盛り付けを…などと考えていた自分の浅はかさが、2回目のテーブル塾でひっくり返りました!
ビュッフェは、おもてなしの場所だったのですね。
私たちがお料理を選んでいる間に、先生がスープを運んでくださったり、ほんの少しだけ食べたいお肉を切り分けてもらえるようにオーダーしてくださったり…たくさんの気配りの見本を見せていただいて、本当に驚きました。全く視点が変わりました。このビュッフェの実践を日常生活にも活かしていきたいと思います。

茉莉花

久しぶりの名古屋観光ホテル、扉を開けるとたくさんの桜、そしてロビーにはナント、茶室が!その中でお琴を演奏されてる!春爛漫を感じさせるおもてなしに始まる前から心が躍ります。
デザートコーナーにも三色団子に桜餅と季節を味わうメニューがたくさん。桜塩は、見た目も美しく、味を引き立てることがわかりました。
山内くんが前回の先生の動きを覚えていて、早速飲み物を用意してくれたり、ハルピンや谷さんは、素敵なプレゼントを用意してくれたり、みんな予習復習がスゴイなと感心しました。
男性のみんなにエスコートしてもらってばかりなので、次回は、私も何かおもてなしができればと思います。
楽しい時間をありがとうございます。

山内

気遣いに感謝した日。
ローストビーフのために先生が、
カレーのために茉莉花さんが、
デザート食べきるために先生が、
気遣いしていただいたことに、感謝。
そもそも、今まで気遣いに気付いていなかった。
食欲を多少制御したからこそ、余裕が生まれ、
気遣いに気付けた。
スープのマナー以上に大事な、相手の気持ちを
考える基礎が、ようやく身に付きつつある。
人は、変われる。
変わると、楽しい。
気遣いし合い、気付き合い、の好循環。
気付き、感謝し、気遣いし、のトライアングル。

真治

名古屋で、攻めの姿勢を、学びました。

山内

待ちきれなくて早速、次回の東急で予習。
課題に気付く。
今度の反省路線図でさらに課題を深堀。
姿勢、アイコンタクト、テーブルマナーが、前より
身に付いたと実感。
先生や塾生と見たい絵を発見。
当日の会話のネタにしよう。
ストローが分かりにくいところにあるから、
エスコートのチャンス。
紅茶も面白いのがあるから、
当日、レコメンドしよう。
課題とシミュレーション。

山内

食事が教養と結びつきつつある兆候だろうか。
実は、ローストビーフの塊が、太郎さんの代表作 痛ましき腕 に見える瞬間が、たびたびある。
今回のテーブルのためにtavern やサルバトーレで復習してたら、ふいに訪れた。
観光ホテルの本番でも訪れた。
東急の予習で訪れた時点で、確信。
感性が変わったと。
食事には、教養が必要ってこういうことかな。
ローストビーフの塊が、何に見えるかは、正解がないのが
当然だが、教養を前提とした見方ができるのは、
感性の進化と前向きに捉えたい。

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