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ナカタニズ・テーブル名古屋(3)
「大人は、ホテルのスカイラウンジを使いこなす。/名古屋マリオットアソシアホテル スカイラウンジ・ジーニス」

1月13日(月)

タニー・キヨミチ

役割を見付けられることは、嬉しいことです。
生きる力になると思いました。

内田 秀典

スカイラウンジで、コース料理が楽しめるなんて知りませんでした。
ここでも食事が出来るという事は、他のホテルの場合でも出来るのではないか?調べてみようと思います。
そして、誕生日のお祝いも、手伝ってもらえる事を知りました。
サプライズに使います。

タニー・キヨミチ

常に格上と戦っていく。
大切な視点です。
ともすれば、何かしら言い訳して逃げることが出来ます。
格上と戦わないと、自分は成長できません。
戦うことが三度のメシより好きと言っているのは、
格下とばかり戦う自分に酔いしれているだけでした。
ここに来ると、それに気づかせて貰えます。

内田 秀典

ホテルや、レストランでの声の大きさが
場の雰囲気を良くも悪くもする事を知りました。
自分の声は大きすぎないか?
下品な会話はしていないか?
緊張感を持って楽しみます。

タニー・キヨミチ

先生の親心で塾で予習してからの現場でした。
今からの復習が戦いです。

タニー・キヨミチ

その場に応じた、
自分の声の大きさにナーバスになることが大切だと気付きました。
習慣だと思います。
お酒が入った時、勝負です。

タニー・キヨミチ

光くんは、脇目も振らず先生の側へ行きます。
男らしいです。
僕は、時々、先生が怖くなります。
畏れ多いです。
特に自分が頑張っていない時、怖いです。
どんなに取り繕っても、虚勢を張っても
すべて見透かされていると感じるからです。
全部わかっているぞと、天から見られているようです。
側へ行けません。
逃げ出したいと思うこともあります。
そんな時こそ、逃げずにぶつかってゆくことが大切だと思いました。

ひかる

茉莉花ちゃんと、先生から、頂いたアドバイスをメモしていたら、新横浜まで乗り過ごしてました。毎年この季節の遠足塾は御神託を賜わることばかり、その時のメンバーは何故だか忘れられないから、不思議です。

タニー・キヨミチ

鯛と帆立のポワレは香りが良かったです。
牛肉のロティは美味かった。
僕好みの料理でした。
美味しいものを食べると力が湧いてきます。
ただ栄養を摂っているだけの料理では元気になれません。

しまぴょん

バーでコース料理が頂けることにびっくり。
スカイラウンジのようなところではきちんとした食事ができる。
アルコールに頼らずにどこまでいけるか。
主賓が取ったらナプキンやおしぼりOK。
先生の前で右手をどうしていいのかわからなくなってしまった。
大丈夫ってきかれてすでに白身がばらばらに。
先生の声より大きくなってはいけない。
食べるのが主賓より遅いならしゃべらない。スピードは合わせる。
身体を倒すときの首。前にならない。これもお茶を飲むときも体幹大事。
姿勢は偉そうと堂々は同じ。
葉ものの処理は難しい。折りたたむようにできたらいいけど。
まず予習・復習。先生は1日分(朝・昼・晩)のメニューに目を通される。
ティ―カップの時ほどコーヒーはかしこまらなくていい。
食事がらみの臨機応変は3人まで。以上は準備必。
コートは外で。
一休で予約してもいい。来て友達になること。
常に格上と戦え。真ちゃんたちはそうしてる。

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