ナカタニズ・テーブル名古屋(4)
「仕事とデートで、懐石料理を活用する。/名駅 なだ万茶寮」
2月9日(日)
タニー・キヨミチ
お箸の持ち方が、恥ずかしいと思いました。
内田秀典
先生というお手本を
じっくり見れる事が勉強になります。
特に、ご飯を食べている姿の美しさ。
同じお料理を食べているのに
先生の周りの空気だけ違って見えました。
お茶碗の持ち方、箸の使い方、全てが違います。
ご飯を食べる時、手のひらを上に向けます。
箸を、縦に入れず、横に入れます。
タニー・キヨミチ
図書館で懐石料理の本を二冊借りて読みました。
一生、手に取らなかった本です。
慣わしや呼び名、美しさやリスペクトを求める心があることを学びました。
タニー・キヨミチ
先生の立ち振る舞い、作法を見ていると
今まで自分が恥ずかしくなります。
食欲に負けないことが大切です。