ナカタニズ・テーブル大阪(22)
「ユーモアがあって、ロマンチックな人になる。/SWISSÔTEL NANKAI OSAKA テーブル36」
2月11日(日)
砂田明美
ほどよい緊張とリラックスでいられれば、楽しむこともでき学ぶことができるのでしょうか。まだガチガチよりの緊張がありリラックスがない感じがします。なんでだろうと考えたとき経験不足だからと言い訳がよぎりました。でもだからなんなの?ってことだしそれを今やってるんでしょってことです。女ハルピンを目指しているのはハルピンさんの捨て身なところです。なりふりがわず学んできた、学ぼうとしている姿なんです。私にはそれが足りない。まだ間違うことにドキドキしてしまう間違いにきているのに。間違えることをカッコ悪いことと思わない自分になります、結局、人の間違いをどっかでカッコ悪いことと思っている自分がいるということですもんね。人の失敗にあたたかい気持ちでいられるようになったら変われる気がします。感想書いてて気づきました。
典子
初めての大阪校テーブルに参加しました。
教えてもらってようやく気付ける癖、姿勢、手の組み方、スタッフの方にコートを預ける時の差し出し方などなどなどなど・・・・私にとって改善点盛りだくさんの学びの場、そして笑い多いテーブルの場にいれたこと、優子さん、田村御前さんにお会いすることも出来て嬉しかったです。
田村信之
【先生に甘えていると、チャンスを逃す。】
もう一度ビュッフェの基本に立ち戻ろうと思いました。
1つ1つのポイントを押さえながら、順を組み立てて行動できるようにしたいです。
典さんとハルピンさんのプレゼントの対比から、目的によって組み立てが変化することを学びました。