ナカタニズ・テーブル東京(56)
「築地コンシェルジュ・のだくみこさんと、築地の江戸前寿司を味わう。/築地玉寿司&中野里陽平社長」
6月29日(土)
佳葉
かっこいい余裕は、箸を動かしている時でも、相手の目の奥を見続ける姿勢に宿ることを、先生と中野里社長の会話から学びました。
佳葉
書いてある情報はすでに遅く、一流は、一流から口頭で情報を入手し、どう自分の仕事に結びつけるかを常に考えていることを学びました。
雅子
とてつもないコラボ企画。
豪華な顔触れを拝見しながら、お話を聞き、美味しいお寿司を
いただけて、今日は、なんといい一日でしょう。
ミーハーな気持ちでいましたが、思い出すと、とても濃い話を
されていて、のだくみこさんの縁の繋ぎ方は、ピカイチだと
思いました。お互いを認め合い、謙虚にお話をする姿勢は、
間近で拝見していて、とても素敵だな、と思いました。
雅子
「築地スタイル」を購入し、
それから、「銀座スタイル」を購入しました。
それらの本があるのは、知っていましたが、
築地、ましてや、銀座には到底縁がないと思っていました。
でも、今は、「あると思います」という心境になっています。
知らないでいることは損だ、とわかりました。
築地への扉を開いてくださった、のだくみこさんは、
銀座への扉にも繋いでくださいました。
佳葉
メニューは、A4サイズが中折りにできる仕様でした。
先生がその良さに触れました。場がパッと明るくなりました。相手の工夫に気づくことが、大事でした。
寺崎貴宏
先生と中野里社長の歓談を拝見したとき、相手との阿吽の呼吸やいかに、相手の良さを引き出すかなどお互いを慮ることの大切さを学びました。
寺崎貴宏
仕事をするうえで、付加価値を提供すること、業績の数字や行動結果を出し続けることの重要さに改めて気づきました。
法子
築地愛にあふれる、のだくみこさんと築地を歩くと、すてきな築地人の方々と出会うことができました。こうして人の縁がつながっていくのだと感じました。『築地スタイル マップ』コンプリート目指します。
法子
神回でした。まさか目の前で、中野里社長と中谷先生の「対談」が繰り広げられるとは、思いもしませんでした。目が離せない、テニスのラリーのようでした。人に会う時は、相手へのお土産話ができるよう準備していきます。
法子
相手のお話を受けて、ご自身のエピソードでテンポよく返されるラリー。話に奥行きと広がりが生まれていきました。そこに笑いが加わることで、さらに場が盛り上がりました。対談の空気感と臨場感を味わわせていただきました。自分のエピソードを端的に話せる準備をします。
まさみ
初参加がこの築地でしたので、のださんとの不思議なご縁を感じます。中野里社長と先生、そしてのださんのお話を聴きながらお食事をするとは夢にも思いませんでした。
まさみ
一流の方に仕えるブレーン秘書の太田室長の気配りに感服いたしました。お向かいの席でしたので、失礼ながらも一挙手一投足まで見逃さないように観察しました。
まさみ
「一期一会」は、まずは自分が一歩行動しなければ得られない、と痛感しました。