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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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ナカタニズ・テーブル東京(13)
「秋の軽井沢で『風立ちぬ』の文化の香りを味わう。/軽井沢プリンスホテル」

10月4日(日)

エミ

ロビーの待ち合わせが勝負でした。先生は、じっくりと、堂々とロビーの飾りを味わっています。
私は、座って待っているだけでした。違いに恥ずかしくなりました。

真治

【食事中から食事前へ】
テーブルの会話は、食事中が勝負と考えていました。
今回、食事前に勝負がついていることに、気づきました。
食事中に、会話のネタを探している時点で、遅いからです。
些細なことで、会話できるよう、驚きの体験を増やします。

桂子

テーブルは、ロビーでの時間の過ごし方から始まる。
待ち人感は消して、オブジェ・アートを味わう人になるのが、いい。

レストランの窓からは、冷たく澄んだ空気をまとった木々が見える。
英国での、あの頃の自分を思い出す。
今の私は、どうなんだろう。思わず,先生に伺ってみる。
間髪を容れずに明快なお答えをいただき,心が軽くなりました。

佳葉

駅に降り立った途端、いい匂いがしました。
エミちゃんが、隣でハンバーガーの食べ方を教えてくれたおかげで、難しさが、美味しさに変わりました。ハイライトは、先生がポンポンポンと全員に切り分けて下さったダッチベイビーでした。
食事と会話の力量のなさを痛感しました。恥ずかしいを、エネルギーに変えます。

エミ

森のサラダは、森のような盛り付けだと帰って気づいた。
冨永愛になった気分で、おしゃれに食べようと頼んだがうまくいかない。「ゆっくり食べてね。」と声をかけてもらう。慣れていないのが、ばれている。しまった!サラダに必死で、先生の華麗なるオムライスのフォークナイフ使いが最後しか見れなかった。
今度は、カレーに決めた。

ケロリモ

 【体験塾の後も体験は続く】
 ナカタニズテーブルに参加するのは初めてでした。オシャレな軽井沢でのランチ。何を着ていこうか考えました。秋の森のイメージかなと思ったけれど、手持ちの洋服ではなんかしっくりこない。こんもりした雰囲気のスイス製のニット生地があったことを思いだし、急遽ベストに仕立てました。
 素敵な人たちと、透明な森の空気の中、楽しい会話と美味しい食事をいただきながら、いろんなことが学べる。本当に心が満たされる体験でした。
 ナカタニズテーブル体験塾の後も、体験は続いていました。あの空間で食事をしたことで、今度参加するときは、その素敵な空間に溶け込めるためにどんな洋裁を作ろうかと考えるようになり、一人ファッションショー状態に。次々降ってくるアイデアやインスピレーションと戯れながら至福の時間を体験しています。

ケロリモ

 【体験塾の後も体験は続く】
 ナカタニズテーブルに参加するのは初めてでした。オシャレな軽井沢でのランチ。何を着ていこうか考えました。秋の森のイメージかなと思ったけれど、手持ちの洋服ではなんかしっくりこない。こんもりした雰囲気のスイス製のニット生地があったことを思いだし、急遽ベストに仕立てました。
 素敵な人たちと、透明な森の空気の中、楽しい会話と美味しい食事をいただきながら、いろんなことが学べる。本当に心が満たされる体験でした。
 ナカタニズテーブル体験塾の後も、体験は続いていました。あの空間で食事をしたことで、今度参加するときは、その素敵な空間に溶け込めるためにどんな洋服を作ろうかと考えるようになり、一人ファッションショー状態に。次々降ってくるアイデアやインスピレーションと戯れながら至福の時間を体験しています。

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