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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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ナカタニズ・テーブル東京(19)
「ホテルのスタッフと、関係を作る。/東京エディション虎ノ門」

4月4日(日)

桂子

入り口で,あいまいなご挨拶をしたので,
スタッフの方のご案内も,あいまいなものになりました。
「関係性」をテーマにするのなら,もっと具体的に行動で示す。
はい,実体験が学びにつながってよかったです。

法子

レストランでは、流れにのって名刺交換をすることができた。次回の課題は入口のスタッフの方に渡せるようになること。また、メニューについての予習が課題。何となくわかっているは、わかっていない。きっちり説明できるようにすること。中谷先生の潔いシェアの仕方を間近で見させていただき、その様をまねしたら、難易度の高いスイーツも取り分けることができた。次は、時間短縮を目指す。先生の場の雰囲気を感じとり、塾生の様子を把握して、声かけの言葉やタイミングが細やかだった。自分も仕事で生かしていく。

タイチョウ

殻を打ち破るには、思いきりが大事だった。ビクビクすると失敗になり、堂々とする新たな展開になる。イースターの特別な日に来れた事にタイミングの良さを感じた。大皿をシェアする時にも勢い良くが大切だった。

竜吾

最も話されている先生が、食事のスピードが一番早いのが、以前から気になっていました。
今回、ナイフとフォークの使い方が速いのではないかという仮説が立ちました。
間近で自分と比較して練習できるのは、テーブルならではの貴重な経験だと感じました。

佳葉

最初に出会ったスタッフと仲良くなろうと、ワクワク家を出たものの、ホテルに入る直前になって、足が止まってしまいました。ビビリの私が登場しました。「ここで逃したら、また同じ後悔するよ。いいの?」と、もう1人の自分の声が聞こえました。向かいのスタバに入って、心を整え、31階に向かいました。もともとのビビリは消えないけど、出てきた時に、背中を押してくたのは、以前こたえた失敗でした。いくら気持ちが強くても、もともとの性格は変わらないことにOK を出して、新しい自分を足すことにエネルギーを使って、中和させていけば、前に進めるのかもと思いました。

佳葉

エレベーターを降りてすぐ、一列に並んだ渡辺克巳さんの歌舞伎町の写真に見入っていると、美人スタッフ鍵谷さんが声をかけてくだいました。倉俣史朗さんの椅子How High The Moonや森万由子さんのbird Ⅱの物語も伺えました。入口のアートは、会話を続けていく助け舟でした。
育成中の植物が生い茂るテラスや、コロナでシェフが来日できないでいるレストランまで案内してくださいました。集合の1時間前は、まだ人も多くなく、スタッフと会話できるチャンスの時間でした。

大畑朋子

初めてのシェアスタイルで、ドキドキでした。
盛り付け方は、狭く・高く。
今まで平たく載せていたので、新たな気付きでした。
先生から教わったバーカウンターでの姿勢も、ぜひ今度実践してみます。

成瀬寿

感想読んでるだけで緊張感ハンパないです。シドロモドロの欠席の電話が精一杯でありました。電話口の方はとても優しいお方でありました。名前忘れちゃったけど。

真治

【予定調和から予定上振れへ】

集合時刻の1時間前に到着、暫くバーで一人過ごす予定でした。
1時間前に到着するのは予定通りでしたが、エレベーターで31階に降りた瞬間、予定が変わりました。
更に早く来ていた塾生と共に、ホテルスタッフの方から、6月以降にオープンするテラス及びレストランを案内していただきました。
予定変更が苦手と思っていましたが、楽しい方に変更するなら、いつの間にか変更していることに気付きました。

大畑朋子

「ザ・ハッスル」という映画を見て、姿勢の良さに目を惹かれました。
試しに自分の座り方を動画で撮って確認してみたら、肩が内側に入って、縮こまっていました。
ただ姿勢をまっすぐにするのではなく、胸を張って肩を後ろに引かないと、バーのカウンターでもきれいに見えないことが発覚。
先生が言葉にしたものだけを真似るだけでは観察が足りない、と反省です。

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