お金を払った対価としてサービスを受ける立場から、教養を勉強した対価としてサービスを受ける立場に変わった日でした。

また新しい世界の扉を開けてしまいました。

I agree with their concept that artworks can play a role as a means of communication.
あんなに話せたのは，初めてでした。

・「知識より興味」、を何も知らないことの盾にしてきましたが、興味が湧くとどんどん調べたくなるものなのですね。
そこからつながる点と点が、ほんの時々表れるようになって、勉強する面白さを教えて頂きました。人生が少しずつ変わってきました。もっと早く知りたかったと後悔しますが、これからの自分次第ですね。
・少し外れますが、ハイアットセントリック終了後の銀座お散歩で出会った時、何も反応できなかった「くらげ」に
今日のパークホテルの廊下で再会できたことも、何だかすごく嬉しかったです。
・好みのお部屋探し、ホテル冊子眺めるだけでなく体験してみます。

テーブルでは、夫婦はどこに座る・ホストはどこに座る、など教えていただき、少しながら一流の会食のイメージがわかってきました。
さらにショウルームでは、最初は１室だけの改装から始まった、次第にアーティストが大胆になってきた、などプロジェクトXに出そうな物語に惹かれました。
アートな料理、アートな客室と、アートづくしのホテルでした。
今まで近寄り難かった現代アートが、より楽しく感じるようになった気がします。

【パークホテル東京は、部屋も人も食事も、空間全てがアートだった】
アートを丸ごと感じることのできるホテル。どこに行っても発見がある。日常と非日常が交錯する。ランチの盛り付けを見ても、予想をことごとく裏切ってくれる。ワクワク感が止まらない。スタッフの方の心遣いが伝わってくるホテルだった。アートの部屋に一泊したらどんな風に自分が変わるのか。試してみたいホテルである。

スタッフの好きが溢れている、通いたくなる美術館でした。
下見の時に、モジモジしていた私達を招きいれて下さった山田さんに再度ショールームして頂きました。
希望の部屋だけではなく、山田さん推しの部屋までショールームして頂きました。
レストランの高橋さんとは、お互いの好きな部屋の話で花咲きました。
フロントで泊まりたい部屋を伝えた時に、パブロさんは、国の家族が泊まった一番好きな部屋だと話してくれました。
自分の好きを話せる事は、素敵だなと思いました。

アートとの境界線が無かった。アートと一緒の空間だった。アートのと中に沈み込むような、素晴らしい環境だった。日本の美意識の一期一会、諸行無常を体現して、常に前回とは変わり、変化していく、止まる事が無い。エレメント展のと最終日に見れて良かった。今日からのオムレツも見に行きたい。

パークホテル東京と名付けられたそのオリジナルカクテルは，
まさに，夜空に浮かぶilluminated Tokyo Tower。
「パーフェクトマティーニ」で，カクテルもアートだと知りました。

これまでの約1年、オンラインにて中谷塾に参加してきましたが、今回、初めて中谷塾テーブルに参加し、
ZOOMにて一緒に学んできた中谷塾生の皆さまと実際に対面にてお会いすることが出来て嬉しかったです。
また、テーブルに初参加ということで、前日からとても緊張していましたが、皆さまに暖かく迎えて頂き、
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございます。
パークホテル東京はホテルが丸ごとアートでした。リーマンショック、東日本大震災等にて、ホテル需要が
落ち込む中で、改めてホテルのブランディングを行い、アートを軸にして独自の世界観を見事に作り上げて
いることに感動しました。
また、ホテルスタッフが一丸となり、様々なアイデアを出し合うことで、限られた予算の中でも逆境を乗り
越え、新たな強みを生みだしていることに刺激を受け、勇気をもらいました。
私のスイッチもONになりワクワクで一杯です！

はじめてのテーブル参加でした。
交流と体験の時間でした。また参加したいです。
アートルーム、四方八方からアーティストのエネルギーに包まれる気持ちを想像したら、どのお部屋に宿泊するか、覚悟がいるように感じました。

料理は、デザートが傑作だった。食べるアートだった。夏をイメージし、カラフルで、軽く爽やかな甘さと触感で、エディブルフラワーが目も楽しませてくれる。スイーツ好きの藤野先生におすすめ出来るレベルの高さです。デートで、パークホテルのアートを観た後に、美味しいスイーツを食べるのも良いですね。素敵なデートコースが追加されました。